生まれた時は

こどもの役

学校では友達と生徒役

会社では社員

恋人役から
結婚して

パートナー役、親の役

使い分けている気はないけれど

いつの間にか立ち回ってる

廻り舞台に立ってみて
自分で思う自分とは違う役もあるけれど

それも受け入れて
役割を演じてみる

そこから見える群像劇

自分と自分が混ざり合って
新たな姿が見えることも

嫌な面とも語り合い
わかる事が出来るよに
今日も一日ご苦労様でした。

#66日ライラン

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