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親をけなすようで、愛するワザ?

父親とのやりとりで作戦を決行してきた
「太陽大作戦」「SAY YOU, SAY ME 作戦」

一言で言えば、
意地でも愛情を持って接すれば
お互い心が開けてくる、ということ

しかし、これをおこなうには
自分から壁を乗り越える必要もある

そんななかで、また一つ

新しいワザを編み出しました


たとえば、次のようなことを言いたい時
「すぐ〇✕判定するクセやめたほうがいいよ」
ここで終わってしまうと、ただ険悪になる。

この後 すかさず、一言 付け足してみる
「今さら治るわけないか、仕方ないよね~」


「・・・やめたほうがいいよ」
 北風のような冷たさ だけど
「・・・仕方ないよね~」
 太陽のような暖かさ で包み込む

やめてほしい、という要望を伝えながら
仕方ない、という受容の態度を付け足す

人それぞれ、微妙なニュアンスに
気をつける必要はあると思います


「Be water, my friend」

感情という水の原理原則は大切にしながら
その流し方は形にとらわれず、自由自在に

このことばを胸に
日々、人生に奇跡を起こしていきます

本気で、父親も自分自身も

本気で、大切にしたいから