見出し画像

「友達現象」を起こしていきたい

かつては「友達」「コミュニティ」は
不可欠なものだと思っていた。

でも、ランニングでときどき
見知らぬ人から声をかけられたり。

仕事でずっと孤独にがんばってきたら
実は陰で応援してくれてた人たちから
昨日、褒められました。

最近は、周りの人が友達でなくても
なぜか、なんとなく仲間に思えてきたり。
手相も薬指下に人気線がくっきり出てきた。

毎朝、車で人生ソングを思うまま
歌い続けてきたら、発声が鍛えられ、
NOTEで、思うまま書き続けてきたら、
思考がスッキリしてきて、ふいに
発信してしまうときがあります。

やろうと思えばいつでも発信でき、そして
共鳴してくれる仲間は地球上にいるのです。

あえて「友達関係」って必要でしょうか。
そんなに束縛して、あるいは依存して
群れて派閥を作ったら、会社組織のように
結局、しがらみにならないでしょうか。

柔軟で調和する気持ちで、軽やかに自立していれば、
共感共鳴の「友達現象」を起こしていけると思う。