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実は隠れた目標「高齢化社会を活き活きに」

高齢化社会対応について
高齢者自らができることがあるはず!と
17年後には70歳になってしまう ぼくは
強く強く、そして強く、本当に強く思っている

高齢化社会対応として、
労働人口が足りないからといって
子どもを増やす、というのは短絡的だと思う

子どもが増えるだけで、教育して就職したとして
高付加価値を生産できる社会になっていくだろうか、、

しがらみだらけの、苦渋労働を強いる環境だったら
こころの病、からだの病が増えるだけじゃないか、、

そうとしか思えないのです


高齢化社会対応 = 労働者が活き活きできること

だと思います!

たとえば、高齢者が活き活き働ける社会なら
 若者だって加わっていきたいですよね
 だったら生まれてきたいとも思いますよね
子どもが増えるのは、結果であって、
 それが、さらなる活き活き社会の継続になる


昔はこれで成功してきたから
これからもそれでなんとか押し通す
という「しがらみ」がまだまだ多すぎる


高齢者自ら、未来に合うやり方に
変えていけばいいのでは。。
未来に合うやり方って??
未来に「調和」するやり方だと思います

どうやって「調和」させていくか、、
「調和」については豊富な経験が活かせるはず

今までの「気づき」「学び」を心に刻んでいれば!


・・・まずやりたいこと・・・
1.自分との調和
  こころとからだの健康
  自分を最大限に活かす
2.周りとの調和
  自分なりの個性を発揮する
  それを世の中の安心につなげる
  (直接的に難しいなら、間接的でも)
3.それがいいわ
  よかったことは気づき、外にも伝えて
  よりよいやり方を共感共鳴で探究する


漠然としていますが
こんなことから取り組んでいきたいと思います


ぼくがランニングや太極拳をやっているのは
こんな大きな大きな目標があるからで
小さな小さな一歩一歩を歩んでいるのです

 自分の取り組みをつなげて
 未来にもつないでいきたい。。