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🎽 AUF 日記 28 🎽


ども、一宮です。

昨日(4/10)、そう、がっべday初日。
編集中に寝落ちする失態をかましまして。


えー、さーせんっした!


てことで本日2本立てでございます。
贅沢でしょ?
ね?
そーゆーことにしといてくださいよ?


もとい。


今日は、
たまには一宮、ちゃんとした事書きます。


今日はズバリ


「ゆるーく」 大解剖

僕の口癖であり、チームカラーとなってきた
このゆるさ、抜け感。

ただのゆるーさじゃないんです。
色々と、釈明?したい。


ではでは、
ゆるーく。



僕、猫が大好きなんです。
寝て、食って、寝て、寝て、食って。

でも、うまそーな鳥とか見つけた時

目の色変えるじゃないですか。

それとか、道路横切る時とか。


あれって、言い換えると、

一瞬の集中力
切り替え

てことだと、私は考えてまして。


この、脱力からのスイッチON

スポーツにも縁のある事で。


出田くんと一緒で、私野球をしておりました。

今でも野球は好きで、よく見るんです。

そして、しないくせにお勉強してるんです。

するとやっぱり、
打つのも投げるのも、
この脱力からのスイッチON
てのをよくしています。


走りの技術的な面に限らず、
この、ゆるーく、ての、

すごく大切だと思います。



暮らしに、馴染む、競技スタイル


ちょっと哲学チックなことを言っちゃいます。


人間が生きる、ということ。
酸素を吸って、
命を食べて、

もっと現実的に言うと、
起きて、寝て、
仕事して、勉強して。

その中に、「陸上競技」という、
体に負荷のかかるスポーツを、
生活リズムの中に組み込んでいく。


そりゃ、大変だよ。


何をするにも、
そればっかりになっちゃうと、
よくないんじゃないかなーって、
僕は、あくまで僕はそう思ってて。

他にもしたいことがあったり、
疲れがあったり、
ハンディキャップがあったり、

そことの折り合いがつかなくて、
最悪の場合、


好きだったはずの「走ること」が

嫌いになって、

競技をはなれてしまう。


という選手を、結構な数見てきました。
その度、自分の競技もあった僕は、
何も出来なかった。

悔しかった。

なんなら僕もそうなりかけてた。


新しく、AUFとして
一緒にやってく仲間に
そーなってほしくないし、
そーなってたとしたら、
ちょっと楽になって欲しい。


それで、
ゆるーく。


てのを大切にしてるわけです。



我先にと、ゆるーく。


僕が率先して、いま、猫になろーとしてます。

それが伝わってるようで、よかったなぁ。




長くなったので、今日はこのへんで。
続きはまた、需要があれば、そのうち。


次回はーーー!!!

8割同姓同名の、かたっぽ!
ご本家から、あのイケメンが書きますよー😎



お楽しみに。



ではでは、
なにとぞ。


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