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庚子からのメッセージ~12月21日以降から始まる歴史上希に見る出来事 終わりの始まり~

皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。いかがお過ごしでしょうか。怒涛の2020年も、12月中旬に入ったことによってタイムリミットが近づいてきていますね。所によっては雪が降り始め、雪害も出ているそうです。

さて、今日は、今年の干支でもある「庚子年」について、占ってみたいと思います。記事の後半戦は、12月21日の土星と木星のコンジャンクションから、起こることについてや、25日以降について、暗示することを占ってみましたので、ぜひ。読んでいただければと思います。

もうすぐ終わりますけれど、庚子の「庚」は、植物の成長が止まり、そこから新たに変化を遂げていく過程を表すのだそうです。子年の「子」は、新しい芽吹き、始まりを表しているそうで、うーん。7年間の皆既日食帯と言い、何重にも分岐を表す意味があったとは…とにかく、凄い年なんですね。

【庚子の米大統領選のジンクス:トランプ大統領の苦戦は実は神の采配?】

エポックタイムズさんの情報によれば、庚子年のもう一つのジンクスとしまして、この年に米大統領になった人は、4人中3人暗殺されているのだそうです。例として、ジョンFケネディ、エイブラハムリンカーンなど。

一時、トランプ大統領が…という噂が流れたことがありました。

 今回の選挙で、庚子年で「当選宣言」「勝利宣言」をしてくれたバイデン候補、もしかしたら、トランプ大統領の身代わりになってくれたのかもしれません。

今はこらえ時かもしれないけれど、考えようによっては、トランプ大統領に最後の審判のトランペットを吹かせるために神様は采配されているとも考えられそうです。

そして、改めて思うのは、不正を後押しした中共は、神も仏もないのねということ。見ようによっては、ご先祖様や古代中国で培ってきたものを完全になくしてしまったのだなと思います。

前置きが長くなりました。それでは、占いの結果です。

〈米大統領選が庚子に行われる意味とは?〉

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