続NSA VS FBI 秋から2022年にかけてざっくりと/昭和天皇の今を占ってみたら、宇宙に繋がったりしていた件
ルーンの裏側へようこそ。更新の間が空いてしまいました。
さて、今日は、エキブロで告知した通り、NSA VS FBIの攻防が、秋から2022年にかけてどのようになっていくかを予想してみました。
後半は。2021年、この時期に昭和天皇が及ぼしている影響について占ってみました。
後半は有料になりますので、ご了承ください。
あくまでも、一説のエンターティメントとしてお楽しみください。
【NSA VS FBIの攻防が秋から来年に及ぼす影響をざっくりと占ってみた】
使用カードは、ルーンカード、大アルカナ、ギルテッドレヴェリー、補足として、マップオラクルで占いました。
1.KEN(R)教皇 星+熊
2.LAGU(R)戦車 淑女+本
3.WIRD タワー(R)時間+錨
4.EOH 力(R)羅針盤+コウノトリ 鼠+月
5.魔法の小川 選択する
何だろう、全体的に、やる気がなくなって、言われるがまま為すがまま、運命を受け入れていく過程がやってくるみたいです。
おそらくだけれど、7月8月あたりで、旧い地の時代の勢力たちも、大詰めかなと思います。
そろそろ新しい方向にいかないといけなくなるような選択を求められたり、意識を変えて、変わるところ変わらないといけない感じですね。
マップオラクル
魔法の小川:起こることは一見、繋がっているとは思いにくい出来事があるけれど、全ては、一つの源流がもととなって起こっている出来事である。
選択する:そして、秋から来年にかけては、かなり決断を迫られるような人が出てくる。人生の分かれ目がハッキリしていくかもしれません。
例えば、理想的な存在としていた人だったり、一見、常識的で倫理的な人と思いこんでいたものほど(あるいは、思いこまされていたもの)、下火になったり、急に表に出てこなくなったり、辞任されたりといったことがあるかもしれません。
特に、これまでの女性のリーダー。戦車、淑女+本:戦争屋のヒラリーだったり、最近、過労のために入院されてしまった小池都知事だったりも含まれるかな。全般的に、要職についていた女性たちについて、LAGU:何か、薬物的な依存の問題が起こる可能性を示唆しています。もっと言えば、やりすぎてしまって失ってしまったことについての“何か”が明らかになるとか。
(小池知事については、いずれ違う機会で、結果を公表させていただきます。過労なんて嘘だと思う)
見えないところで、時間の経過とともに、急にアクシデント的なことが起こることを暗示しています。
羅針盤+コウノトリ:移動、引っ越しについての知らせは、鼠+月:これまでの関係や地位、立場から離れなければいけなかったり、その場所に留まることは今までのようにできなくなる暗示です。
EOHは、しまっちゃうおじさん的な?どんどん、スピーディーに掃除をしていく感じがします。9月は衆議院選挙も近くなる時期と言うこともありますし、その盛り上がりのなかで、綺麗にしてしまうということかしら。
力(R)これも、やる気が全くないイメージですね。その位置に留まれるほどの忍耐力がないと。
9月半ばに、皇居のお引越しを令和の天皇一家がされるそうですが、
簡単に占うと、
現在: 力 紳士+星
現在から考えられること: 運命の輪(R)犬+本/樹+熊
アクシデント月(R)子ども+狐
未来1:恋人 鞭+十字架 未来2:魔術師 鍵+太陽/手紙+鎌
うーん。やっぱりお身体が悪いのかなと思いますね。特にパートナーであらせられる御方が…運命の輪(R) 熊+樹は肥満や糖尿を表しますし、犬+本:隠していたい秘密のために、ストレスがたまった感じでしょうか。
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