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10月はどんな月になるか/固定概念の払しょく、「仮面の下の顔」に気づく歴史的なこと ☆9月27日 追記しました

皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。こちらでも、お久しぶりです。

今日は、10月に起こることについて占った結果を公表したいと思います。テーマは、「仮面の下の顔に気づくとき」「ありのまま」です。ですので、「あのこと」についてを改めて占ってみました。ヒントを申し上げますと、今、かなり誤解されている「あの方のこと」です。

このテーマ、次の記事である、9月17日に見た、紀子様の夢についてにつながっていきますので、乞うご期待。

まずは、10月がどんな月になるかを簡単に占ってみました。

今回使用したカードは、ムーンオロジー、ライトワークス、ヴァガバットギータに加えて、お久しぶりにユングタロットを加えてみました。

10月はどんな月

【10月前半~中旬】

・蟹座の満月/レムリア

・水瓶座の満月/YES/ジャガット(世界)

/Shadow outer、Motherdark、Herolight

【10月後半~11月初旬ごろくらいまで】

・ボイドタイムの月/グラウディング/プラサーダ(世界からの贈り物)/Synchronicity

・サウスノード/アカシャ/ティヤーガ(手放すこと、捨離)/Personalight

10月後半くらいから、極端な流れがやってきそうですね。高みにあったボイドタイムの月から、いきなり、月が南の方向に飛んでいってしまうようなパラダイムシフトが起こる予感です。

例えば、ずっと言われ続けていたのに、「何も変わらない」と思っていたことが、外の圧力(海外からもたらされる出来事)とシンクロして、未来に向けて変えていかないといけない流れがやってくるとか。米大統領選挙で、何か起こる予感?あるいは、チャイナと台湾の間で何かあるかもしれない。とにかく、急激な変化がありそうです。ただ、グラウディングで、何だろうな。爆発的に繰り返される変化に対応するよりも、地に足をつけた変化、下準備をしていたことが表にでるといった感じでしょうか。

サウスノードやティヤーガ、過去を捨て去る。手放さざるをえないことがありそう。特に、Personalight=「表向きの役割となっていたこと・そういうものだと思いこんでいたもの」に大変化があるかもしれません。テーマは、「仮面の下の顔が明らかになる」

アカシャで積み重ねられてきた記憶の扉にアクセスする。「あの時に起こったことは、ここに帰結するのか」「こういうことだったんだ!」という出来事がありそうです。

10月前半~中旬は、蟹座の満月から水瓶座の満月へ。ここからは、本格的に風の時代に入りそうです。蟹座の満月やレムリアはイメージ的に、点々と水をたたえた湖水や沼と考えられそうです。今までグループの中で帰結していたこと、ShadowouterやMotherdarkは敵対関係であったり、責任転嫁したいたものの正体についてだったり、到底、考えられないような陰謀論について、Herolightに切り込まれて、正体が明かされる。水瓶座の満月はタロットカードで言えば、剣に相当するので、一度全て、表に出るようなイメージが湧きました。YESは、統合に向けた動きかな。例えば、陰謀論の正体について、その中で嘘や欺瞞、プロパガンダ的なものがあったかもしれないけれど、真実も含まれていて必要なこととして、一つにまとまっていくようです。また、一見暗いニュースや、気の滅入るようなことがあっても、水面下での抵抗が少しずつ形になってピークを迎えるのが、10月上旬から中旬の流れとも考えられそう。

この時期に合わせての下準備として、いらないものや使わないものは、捨てたり、整理するといいかも。それから、今まで凝り固まっていた過去の出来事だったり噂話だったり、こだわってきたこともどんどん手放したほうがよさそう。(とくに、身体や精神に悪いモノは、避けるようにする)気持ちの持ちようですが、過去にとらわれない考え方が、キーになりそうです。精神的にも、物質的にもある程度、身軽になったほうがよいでしょう。

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