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12月17日にみた秋篠宮皇嗣殿下の夢/金本位制の復活についてと2021年の流れについて

皆様こんにちは。今年もあとわずかとなりました。いかがお過ごしでしょうか。今年1年、ルーンの裏側をご愛読いただきありがとうございました。

今日は、年の瀬も迫ってきましたので、2021年の流れについてと、12月17日ころに見た秋篠宮皇嗣殿下の夢についてお知らせいたします。少し長くなりそうですので、2回にわたってお知らせできればと思います。後半は有料になりますので、ご了承くださいませ。

【2021年の流れ~マスコミ、教育界で変化あり。虚構と茶番が終わる時代へ】

2021年 どんな年?

1.乙女座の満月/忍耐/Education(教育)/太陽

2.蠍座の新月/ヒーラー/Heal the “Ouch”(痛みを癒す)/Sad Embarance(悲しみを抱える)/世界・視点

3.スーパームーン/イニシエーション/Ghost lands(ゴーストランド)/水の6

4.新月/啓示/ Fealds of dreams(夢の畑)/女帝・生み出す力

2021年は、新月と満月の大きな繰り返しの元、終わりと始まりが具体的に表れていく時期になるようです。

3.古い体質だとか、かつての既得権益的なモノに、変化と試練が訪れる感じかな。スーパームーンで、その兆候は最高潮にまで達して、あるいは、そのおかしさに気づいた人たちの気持ちが届いていく瞬間が訪れそうです。ゴーストランドは「虚構」「出来レース」だったものの正体が割れていって、今まであった常識だとか、当たり前みたいなものが崩れていきます。

1.乙女座の満月は整理整頓や断捨離を表すと同時に、安定していたものについて→例えば、教育。もっと言えば、洗脳元、オールドメディアが伝えていたものにたいして、太陽と忍耐のカードから、見直しの動きが出てくるようです。

それから、地に足をつけて努力をしてきた人たちに光が照らされるという意味合いもありそう。

2.蠍座の新月で、痛みを伴うような気付きや出来事がありそうです。それで失う人も出てくるようですが、同時に癒される人も現れるようです。なんとなくなのですが、来年からは、それまでの大きな戦争、内紛のようなことが少しずつなくなっていく(完全にとは言わなくても、世界規模で、その度合いが小競り合いは絶えないだろうけれど、小さくなっていく。)予兆が表れそうです。これ、何となく、来年、飛行機事故で亡くなったといわれたケネディjrが現れることだったりして?金本位制の復活って、案外嘘じゃないように思うんですよね。

(女帝・生み出す力のカード)それまでの紙幣の価値から、金の価値を基準としたお金の価値に置き換わるっていうことが起ったりして?

金を基準にした金本位制が終わった背景には、世界大戦が起こったことが起因しています。

紙幣ならいくらでも刷れるため、金の保有量に影響しないこともあり、戦後から現在にかけて紙幣が価値の基準となっています。

しかし、紙幣は変動幅が大きく、国、世界の状況次第で、インフレ、デフレが起こりやすくなるというデメリットがあります。

ウクライナで起こっていた紛争や革命の背景には、ジョージソロスのような投資家が、世界の富豪や国々に資金を投入して戦争や紛争を起こさせ、相場を操っていたという背景があるそうです。

(ですから、財務省のインフレがどうたらこうたらなんて国民を騙す詭弁ですね。利権を守りたいもの達の好きなようにしているだけ。ただ、彼らもまた騙す側、幻想を見せる側ではあるけれど、何かに洗脳されているようにもみえるのよね。)

こういった戦争屋たちの終焉が知らず知らずのうちに訪れていくことになるのかもしれません。

それから、来年、ワクチンの承認について何か動きがありそうです。カードをパッと見た感じ、ワクチンによって癒される人と、そうでない人。ワクチン開発競争の如何では、東京五輪もかかっていますからね。

最近、よく癒しのカードが出てきます。これって、覚醒を果たした人が、これまでの社会とは違う世の中に戸惑う中、癒しを与えて導く役目を果たしていくようなイメージが湧きます。

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