見出し画像

韓国戒厳令から起こる日本への影響/リクエストにお答えしました

割引あり

 皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。今日は、エキサイトブログで書きました、韓国戒厳令が起こってからの日本への影響などについてや、リクエストにお答えいたします。

あくまでも一つの見方として、お楽しみいただければ幸いです。


【オラクルで占う/韓国戒厳令が日本にとって意味すること】



オラクルカードはムーンオロジーとヴァガバットギーターを使用
  • 獅子座の新月/ユガ(時代)

  • 魚座の満月/ティヤーガ(手放すこと/捨離)

  • 双子座の新月/カルター(行い手)

カルター(行い手)→ファティマの手を思い起こさせます。結論から言うと、日本も韓国もお互いに「呪縛」から解かれて、お互いに、精神的に独立したお隣さん同士になるということでしょうね。ファティマの手とは、イスラム教の預言者の娘、ファティマの手をかたどったお守りで、嫉妬、邪視、悪い感情の視線から守ると言われています。
あぁ、そっか、今まで反日も反韓も、同じ根っこになっていたのかもね。自分の中の魔を相手に押し付けてきた向かい合わせの鏡が、お互いに、向かい合うのを止める。


獅子座の新月/ユガ(時代)→時代は動いている。新しい王者。悠仁様の加冠の儀が思い浮かぶ。皇統が秋篠宮家につながっていくということと併せて、新たな秩序と国はじめが解き放たれることを表す。
魚座の満月、何千年と続いてきた日本、韓国、チャイナ、(あるいはアジア全体)の感情的な繋がり。ゆるい結びつきで繋がれていた感情を手放す時。
特に、日本の韓国統治やら満州の統治時代の感情を利用して、第2時世界大戦に敗戦した日本へ負の感情で、賠償やら謝罪を押し付けてきたことから卒業するとき。
戒厳令は、本当に「合図」だった。本当の敵は、日本ではなくて、自国の中に存在していて、寄生虫のように韓国経済を貪ろうとする北朝鮮の存在。

ここから先は

4,919字 / 3画像

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?