![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86716963/rectangle_large_type_2_5e07dcae853b5a243f4ed16618e11271.png?width=1200)
インジケータ
![](https://assets.st-note.com/img/1650093196950-SfepCpMhhm.png?width=1200)
インジケータ一覧から、チャート画面にインジケータとオシレータを追加できます。
![](https://assets.st-note.com/img/1650093217635-2nuoOj4QZh.png?width=1200)
+ボタンをタップすると、追加できるインジケータまたはオシレーターが一覧で表示されるので、表示させたいものを選んでください。
![](https://assets.st-note.com/img/1650093228056-yuBTNwee2g.png?width=1200)
パラメータを設定し、完了をタップすれば、チャート画面に表示されます。
Runchaは、以下のインジケータとオシレータに対応しています。
※リンク先は、弊社の運営する投資学習サイト『テクニカルブック』内の解説です。
インジケータ(8種類)
オシレータ(14種類)
オシレータの表示領域は、インジケータ一覧ではなく、「設定」→「余白設定」で変更できます。
描画ツール(7種類)
トレンドライン
垂直線
水平線
四角形
平行チャネル
フィボナッチ・リトレースメント
折れ線