2022書き初め -安高-
神田さんに続いて、インターンのキラさんの2022年の抱負。
キラさんは2020年の冬からランブリッジでインターン生として一緒にお仕事をしてきました。2022年2月18日のランブリッジ卒業まであと8日。
寂しいけれど、寂しいのは一緒に過ごした時間が充実していたからこそ感じることのできる感情です。
Q:今年の書き初め(抱負)は?
今年は『楽』という言葉を選びました。
この文字を選んだ理由は1つです。
『楽しむ』ことを忘れないためです。
4月から正式な社会人として働き始めます。
いろんな不安要素はありますし、たくさん失敗するだろうなあという予想もしています。
ですが、いつまでも楽しむ気持ちを忘れずに邁進していきたいという想いからこの文字にしました。
Q:2021の書き初めを振り返ってみて思うこと
去年は『知』という漢字だった(気がします。笑)
いろんなことを知ってとにかく行動していきたいという想いで書きました。
結果的には、文字通りたくさんのことを知れた一年であったと思います。
Q:仲間へ メッセージ
ランブリッジメンバーになってちょうど一年。
この一年でいろんな人と関わり、いろんな人とお話をさせて頂きました。
一つ一つが自分にとって大切な『点』となりました。
いつかこの『点』を『線』にして、繋がらせたいです。
全部の経験が意味のあるものだと信じています。
就活という人生の大きな岐路の時にランブリッジの皆さんと出会えたこと。感謝しても仕切れません。
これからもランブリッジの一メンバーとして、そしてコアファンとして関わっていかせて頂ければ幸いです。
今年もよろしくお願いします。
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2020年末から一緒にお仕事してきたキラさん。
面接時の圧倒的なプレゼン力、
程よく?ブラックで腹黒なところ、
社長と似てちょっとジャイアンなところ、
言ったことは必ずやり切る
毎月みんなに感謝のカードをくれる細かい気遣い。
約1年半。
インターンのキラさんから私たちがもらったものの方が多いように感じています。
キラさんが今見ている”点”を”線”に変えるのは、私たちも役目なのかもしれません。
私たちも安高キラのいちファンとして2022年完全サポートいたします!
社会人になっても、共に刺激しあえる関係を継続していけたらとても幸せです。
一緒に2022年を素敵な1年にいたしましょうね。
chief happiness officer
森本和子
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