私のラテン彼氏~音楽にかける情熱の違い~
今日も1日お疲れさま。
国際恋愛を楽しんでる人、ルナノナです。
私のラテン彼氏のお話でも。
私は、通勤時にも音楽やポッドキャストを聴くし、
車を運転する時は、お気に入りの音楽を流すのが当たり前、
割といつも耳を忙しくさせているタイプ。
ところが、私の彼は、
No “No Music, No Life” な人である。
どういうことかって?
日常生活の中に、音楽がなくても生きていけちゃうタイプの人なんだ。
彼と初めてドライブに出かけた時、
あっ運転中に音楽かけないんだ?!
とびっくりした。
最初は、ちょっと違和感だったけど、
今は、会話に集中しすぎて、音楽があろうがなかろうが全然気にならない。
慣れとは不思議だね。
そんな彼に、
この前、Taylor Swiftの曲を聴かせてあげたら、
ちゃんと聴くのは初めてだったらしく、
こんなにかっこいい音楽だなんて知らなかった!
と感激してた。
Taylor溢れるこの時代に、
まさか誰かのTaylorお初リスニングの場面に出会えるなんて、
こちらこそ感激だ。
そんな彼との会話をどうぞ。
なんだそれ、かわいいかよ。
好きなミュージシャンとか好きな曲って、
誰もが持ってると思ってた。
気軽な鼻歌なんて、誰もが口ずさめるもんだと思ってた。
(鼻歌だから鼻ずさむ??)
でも、好きな音楽、気楽な一曲を捻り出すのに、
こんなに苦労してる人を見て、
つくづく”違い”っておもしろいなって感じる。
こんな彼との経験をとおして、
自分の当たり前は
世間の当たり前ではないんだなって日々実感しているところだよ。
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