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国際恋愛に向いている人の特徴5選を考えてみた

ルナノナ@国際恋愛コーチ

今日も1日おつかれさま。
国際恋愛に悩んだり笑ったり、ぜんぶ含めて楽しんでる人、ルナノナです。

国際恋愛に向いている人ってどんな人？という質問から、
国際恋愛向きの考え方を掘り下げているシリーズ第二弾です。

第一弾はこちら。

第一弾では、
国際恋愛に向いているかどうか、悩むくらいなら飛び込んじゃえ！
という暴論を吐きつつも、

“being independent = 自立した人”が
国際恋愛向きの人の特徴のひとつだよね。

being independent の大きな概念って
その恋愛を自分が楽しめていること。
自分が自分のことを好きって思えること。
ってことだよ。

ってところまで考えてみたよ。
それじゃぁ“being independent = 自立した人”ってどんな人なの？って気になるよね。
今回は、being independent な人の特徴について観察していくよ！


Being independent な人の特徴

①時間の使い方が上手

自立している人って、往々にして時間の使い方が上手な人が多い。

それは、予定がたくさん詰まってる、とか
いつも忙しそう、とかそういうことじゃなくて
自分の興味や目的に対して、効率的に時間を使っているっていう意味でね。

延々とSNSやインターネットをスクロールし続けてしまってたり、
たいして観たくもないけど、なんとなくドラマを観続けてしまったり、
ベッドでスマホいじりながら気づいたら30分…！
みたいな罪悪感ある時間の使い方とは決別して、
自分の時間をしっかりコントロールできる、
時間管理がしっかりしている人。

自分のために時間を使っているから、
暇→することない→彼のことが気になる→もやもや
みたいなサイクルが、最初から始まらない。
ってことだね。

②“みんな”基準で判断しない

“みんな”が彼にクリスマスプレゼントもらったって。いいなぁ。
“みんな”がおいしいって言ってるこのスイーツ、買ってみよ。
“みんな”が海外旅行に行ってるし、私も行きたい！
って、思う気持ち、当然です。

でも、“自立している人の判断の基準は、
みんな”がしてるから、ではなくて、“私”がしたいから。
判断の基準を他人ではなく、自分に合わせている。

気になるきっかけは、周囲の人や流行からでも、
自分がよしと思えるものでなくては購入しない、時間をかけない、羨ましがらない。

自立した人は、そんな、自分基準で物事を決められる人が多いよね。

③経済的に自立している

経済的に自立している

むっちゃ稼いでる、とか、
バリキャリとか、
そうではなくて。

多かろうが少なかろうが、自分で稼ぎを得て、自分で暮らしを立てている人。

これは、文字どおり、自立している人。

④学びに貪欲

好奇心旺盛ともいう。

スキルアップ、キャリアアップしたいって欲があったり、
知識が増えることを楽しい！って感じられる人って、
自分をたいせつにしている人だなって感じます。

勉強が仕事であった学生時代とは違って、
大人になってから新たな学びを深めるって、なかなかにチャレンジング。

それができる人って、依存とは対極にいるよなぁといつも思っています。

⑤自分の機嫌は自分で取れる

これは、戒めも込めて。

自分の感情の起伏を、公共の場に持ち込まない。これは当たり前として。
彼との関係においても、感情のジェットコースター状態ではない人。

その昔、
きみのエモーションのローラーコースターに一緒に乗りたくない、
とデート相手に言われたことがある私が言う。
自分の機嫌は自分で取る。これむっちゃだいじだよ。

結論

ルナノナ的結論は…
Being independentな人とは、
自分軸がしっかりある人のこと！

ん？？自分軸がしっかりあるってどんな状態？
どうしたら自分軸があって自立した人になれるの？
どうやったら…！国際恋愛体質になれるの！？

そんな疑問も浮かんでくるよね。

次の記事で深掘りしてみるね！

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ルナノナ@国際恋愛コーチ
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