少しだけ、先生の話をしてもいい?
何が好き?
どこが好き?
どうして好き?
…どうして、こんなに先生のこと、好きなんだろうね。
先生…
ここで話す先生は、明治偉人隊の野口英世先生のことです。
先生との出会いは、明治村で偉人隊に2度目に会った日で、正直に言うと第一印象は覚えていません。
英世先生って、私が見た目で「一目惚れ」をするタイプの顔じゃないんですよね…。(武将隊界隈に2人、顔で一目惚れして、その隊の推しになった方がいますが…)
漱石先生も諭吉先生も、普通にイケメンだし、第一印象も良かったし、推せる要素が多かったんですけど…
2回、3回……
英世先生に何度かお会いする間に
興味の種を拾い、
気が付けば拾った種が芽を出していて、
それは夏までに一気に育ち……
「好き」の花を咲かせちゃったんですよね……
ホント、人を好きになるのって理屈じゃないんですね…
あっ、でも
先生のどこが好き?って聞かれたら、
顔のパーツなら、目と口。(可愛くてついつい見てしまう)
ちょっと肉厚な手。 (最近はできないけれど、先生と握手するのが好き)
広めの肩と背中。 (本人、無駄に肩幅があるって言ってたけど、私はその肩と背中を見ながら後ろを歩くことが好き)
あと、声も好き (丸みと厚みのある素敵な声)
とにかく、全部が可愛い!
とかなんとか答えますよ。
ホント…先生かわいいから…
でもね…
私を惹きつけたのは、見た目だけじゃないんだよね…
その存在全部?
何というか…ずっと見ていたくなる…
その背中を守りたくなる…(侍か?)
さり気ない優しさを感じれた時は、本当に幸せな気持ちになれる。
話が噛み合わないこともあったけど、期待してた反応がないことも多いけど…
でも好きなんだよね〜先生のこと。
先生ね、1年ですごくカッコよくなったよ。
ずっと撮ってたからよく分かる。去年の夏もステキだったけど、今年はさらにステキだった。
これからもきっとどんどんカッコよく可愛くなるんだろうなぁ。
とても楽しみです。
というわけで、推し語り…まずはここまで。
ここまで読んでくれてありがとうございました〜。
読んでくれた優しい貴方に感謝です😊