ファンレターについて の巻
EXITのライブに行ける事になったので、せっかくだからファンレターを用意したことは以前のnoteにも書かせてもらいました。
りんたろー。さんからの返信(同封したハガキ)をいただいたことも。
ファンレター、かねちーにも書いたんですよ。
りんたろー。さんと同じ文面では無いけど、何がきっかけでファンになったとか、好きとか好きとか好きとか。←オイっ!w
生まれて初めてのファンレターをEXITのふたりに書いちゃいます‼️という内容の記事を別界隈の推しに愛を叫んでるblogに書いたところ、フォロワーさんから「いいですね😄ジュリーはファンレター🆖だから私もファンレターを出したことないけど、お返事がもらえると良いですね!」的なコメントをいただきました。
そうなんです。私の別界隈の推しである沢田研二さん(愛称:ジュリー)は、プレゼント🎁はおろか、ファンレターも🆖なんです。
プレゼント🎁を買うより、そのお金でコンサートに来てください。ファンレターはどれも同じ事しか書いてないから読みません、と。←言い方w
blogへのコメントをみて「そうだ、ジュリーはどれを読んでも同じ内容だから、ファンレターを読むのは苦痛だったんだ。手紙を書く時点で好きなことは伝わっているんだから、もっと違う内容を書くべきだわ」と気付きました。
かねちーの方は最初に書いた手紙を反故にし、新しく書き直しました。
何を書いたって?
沢田研二さんの事なのよ。
は?
沢田研二さんだって、デビューしたばかりの頃はファンレターやプレゼント🎁が励みになって凄く嬉しかったことは間違いない。
でも日本中の女子から恋されているような状況になって、プレゼントや手紙がもの凄い量になって来た時に、ファンは贈ることで満足なんだから、もらっておいて誰かにあげたり場合によっては処分すればいいんじゃない?と思う人と、自分の事を想って選んでくれたプレゼントを心から嬉しいと思えなくなる事がイヤだし、勿体ないから全員に平等に「貰いません宣言」するタイプがいるとしたら、ジュリーは後者だったんです。
多分かねちーもプレゼントは嬉しいと言ってくれてるけど、それより自分のオシャレにお金を使ってライブに来て!とかホンネはジュリーと被るんじゃないかと思うって。
今回私が手紙を書いた時点ではまだ言って無かったけど、ファンレターも凄く溜まってしまっているので、手紙じゃないとダメな人もいるけど、SNSが使える人はSNSにして欲しいとインスタライブでも言ってたし、多分優しいかねちーの負担になって来てるんだろうな。
今、コロナ自粛でおウチ時間が出来たから一生懸命、ファンレターを読んで、返信をしてくれてるかねちー、ありがとう。
コロナ自粛直前頃、チャランネルでりんたろー。さんがかねちーの部屋にあるファンレターを代わりに読んであげる動画UPしましたよね。
その時点ではかねちーは私の手紙を読めて無かったと思うので、あの動画、個人的にめちゃくちゃ変な汗💦かきました。
読まれなくてホッとしましたよ。
(その割に、今ここで内容発表してる矛盾w)
手紙は必ず読むけど、読んだら処分するって聞いた気がするから返事が来ないうちは私の手紙もかねちーの寝室に有るって事だから、それも良し←変態の発想😅
(※訂正:読んだら処分するのはりんたろー。さんで、かねちーは読んだ手紙も取っておくそうです)
りんたろー。さんの時と同じく、簡単な質問とサインのオネダリした投函するだけでオッケー👌にしてあるハガキを同封してあったので、このかねちーのファンレター返信祭りの時期で待ってたハガキが遂に届きました‼️
かねちーの返信用ハガキに書いた質問です。
「大勢の前に裸で出ていくのに、ひとつしか身につけるモノがないとしたらどっちを選ぶ? ①顔を隠すお面 ②股間を隠す葉っぱ 」
あとサインのおねだり。
で、欄外に小さく(ちなみに今までのベストアンサーは「オレ靴下がいいのにな〜」でした)って書いておいたの。
で、それに対するかねちーのお答えは・・・
おまえ。
きゃー‼️鼻血ブーじゃね⁉️
マジ天才‼️
、、、失礼しました。
私とした事が、取り乱してしまったことをお詫び致します。
最近、かねちーがプレゼント🎁要らない宣言しましたよね。
その直ぐあとインスタのストーリーでゲーム欲しいって言ってたけど。
プレゼントが要らないのは、折角選んでくれたプレゼントでも嬉しいものとそうでもないものとがあって、あんまり、、、と思う事がある事が申し訳ないって事だもんね。
優しすぎるよ、、、。
でも、プレゼントをどうしても贈りたい人の為に少し場所を空けておいてくれる推しってホント尊いわ。
でも、私はジュリーで鍛えられてるし、これからはファンレターの代わりに愛を叫ぶのはSNSだげにしてプレゼント🎁も贈りません。
ライブは、そもそもチケット手に入るのか問題もあるけど、彼らの出てる雑誌を購入したり、出演するTV番組を応援したり、彼らの魅力に気付けていない人にも届くように推して行きたいと思います。
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