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楽しい事が無くなるまで   の巻

タイ🇹🇭に住みます芸人になったとしても、きっと成功していたと思う。
どこにいても幸せを見つける人だから、きっと毎日を楽しく過ごせてたとも思う。

タイで成功してもいつかは日本に帰ってきて、やっぱり過去で足を引っ張ろうとする輩はいたと思うの。

だからまず、日本で活躍してスターになってくれてありがとう。

NSCに入る時から、事情を話していたなんてあり得ない程誠実な貴方。

拒まず受け入れてくれたヨシモトの方にもありがとうとお礼を言いたいです。

EXITの売れた理由が、かねちーのキラキラキャラとそれを活かす名プロデューサーのりんたろー。さん、という構図で語られることが多いけど、ブランディングや売り方はりんたろー。さんだけじゃなく、かねちーがリードしている部分が実際には多いと思う。
そう思わせないようにしているところも含めてね。

かねちーはコレをやりたい!と直感した事にハズレが少ないので、YouTubeも含め乗り気じゃ無かったとしても完全に否定しないりんたろー。さんだから、うまく行ってるんじゃないかな?

かねちーのフォローをりんたろー。さんがしている部分とりんたろー。さんのフォローをかねちーがしている部分とが両方あるし、りんたろー。さんの人望とかねちーの人望、りんたろー。さんの人脈とかねちーの人脈と重なっている部分もあって相乗効果でどんどん良い方向に転がっていると思う。

たまたま1年くらい前のチャランネルを見てたら、りんたろー。さんとあやまんジャパンの隊長さんが付き合ってるドッキリのが出てきて、その時「プライベートは(かねちーに)ほぼほぼ筒抜けだからw」と言ってた通り「あの、先週のネパール人の人は?」なんて発言があったり、ホントに秘密が無いふたりなんだなぁ、今でも元カノとの事をかねちーにも色々相談したんだろうなぁとか、色々思いが巡りました。

ふたりが余りに忙しそうで、体力的に心配だから、第七世代を括った新番組でEXITがレギュラーじゃないのがあっても「良かった〜」なんて個人的には思っちゃう拗れ現象が起こってしまいます。

かねちーが執筆しているだろう自伝的小説だって、しっかり編集の人と相談して芥川賞も狙える様にじっくりと向き合って欲しい。

凄く激動の半生だから、一度に全部を描かないで本人からの視点じゃないものとかも含めて、ファン以外の人にも「読ませる」小説にして、4部作くらいにして欲しい。

漫才と共にライフワークのひとつになる様な。

なんだか勝手な希望ばかりで、かねちーに言ったら「そんなに買いかぶらないでよ」というリアクションがありそうだけど、でも期待しています。


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