久々に有料記事を書いて思ったこと
久しぶりにnoteで有料記事を書いてみました。
自分の経験をもとにして、少しでも誰かの役に立てたら嬉しいなと思い、じっくり時間をかけて書き上げました。
公開してから翌日、読者の方が購入してくれました!
本当に嬉しかったですヽ(^o^)丿 感謝いたします!!
きっと、あなたの本も売れるはずです。
応援しています♡
有料記事を書くのは無料の記事とは違って、ちょっとした緊張感もあります。やっぱり、お金を払って読んでくれる方がいるということは、それだけ大事なことですし、期待に応えたいという気持ちが強くなります。
有料記事を書きたいけど迷っている人は、こんなことを思っているかもしれません。そこで、迷う理由をいくつか考えてみました。
有料記事を書くことに迷う理由
自信がない
「自分の記事がちゃんと役に立つかな?」と不安に感じてしまう。
自分の経験や知識が本当に誰かの役に立つのか、他の人に比べて自分の内容が十分か心配になることもあるでしょう。
でも、実際にはどんな経験でも誰かの参考になることは多いと思います。自分の視点で書くことに価値があるんですよね。申し訳ない気持ち
「お金を払ってまで読んでもらうのは申し訳ない」と思ってしまう。
無料で情報が溢れている時代に、自分の書いたものに対してお金を求めることに抵抗を感じるのは自然なことかもしれません。
でも、読者がそれを価値があると感じてくれるなら、遠慮せずに提供してもいいんじゃないでしょうか。プレッシャー
有料記事を書くことで、「お金を払ってくれた読者に満足してもらえるか」というプレッシャーを感じてしまう。期待に応えなければならないという重圧が、執筆をためらわせる要因になっていることも考えられます。
でも、そのプレッシャーが良い記事を書くモチベーションにもなるので、前向きに捉えてみてください。時間と労力
有料記事を書くには、無料の記事以上に時間と労力が必要です。
忙しい日常の中で、その時間を確保するのは難しいと感じる人も多いでしょう。
でも、その分、達成感も大きくなりますし、新しいチャレンジとして楽しんでみるのも良いかもしれません。
それでも、チャレンジする価値はある
有料記事を書くことで、自分の知識や経験をさらに深く掘り下げる機会になりますし、読者にも本当に価値のある情報を提供できると思います。
最初は少し不安かもしれませんが、やってみると新しい発見や喜びがあるはずです。
次の有料記事も、もっと良い内容を提供できるように頑張ります。
読んでくださって本当にありがとうございますm(__)m
みなさん、今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ!
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