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2024/08/19週 のふりかえり

転職して初のお給料日キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ♥

マネーフォワードで計算開始日の設定を変更して、これから支出の分析と今後の貯蓄について考えていく予定。FPさんから進められている老後資金の貯蓄計画も検討しなきゃです。まぁ、転職できたおかげで月2万弱の貯金は無理な話ではなさそう。


レアジョブ英会話レッスンは週4で落ち着いてきて、かなり慣れてきました。チューターからいきなり話を広げられることも増えてw、慌てることもありますがなんとなく興味がなかった話でも話が続くようになった感じ。

NOVAレッスンでも最近は環境問題のレッスンが続いていて似た話題を話すことが多くなりました。私が興味なかっただけ、だと思うんですが・・・でも海外から比べると、日本ってまだまだ環境問題に対する意識って高くはないのかなぁと思ったりします。買い物に行って、商品の裏で動物実験してない商品かしら?とか確認したことないな・・・。肉を食べるのを減らしたら水の消費が減って環境にいい、とかも聞いたことがなかった・・・。え、ほんとにー?ってChatGPTさんに聞いてみたら、どうやら本当っぽい。

はい、お肉を食べる量を減らすことは、環境にとってエコ(持続可能な生活を送ること)に繋がるとされています。その理由は、畜産業が環境に大きな負荷をかけるためです。具体的には、以下の点が関係しています。

1. 温室効果ガスの排出

畜産業は温室効果ガス、特にメタンガスを大量に排出します。牛などの反芻動物は消化過程でメタンを放出し、このガスは二酸化炭素よりも温室効果が強いです。畜産業全体で見ると、世界の温室効果ガス排出量の14.5%程度が畜産業によるものだとされています。

2. 水の消費量

お肉を生産するためには大量の水が必要です。例えば、1キログラムの牛肉を生産するためには、約15,000リットルの水が必要とされており、これは野菜や穀物と比較すると非常に高い水使用量です。

3. 土地の使用

畜産業は広大な土地を必要とします。動物を飼育するための牧草地や、動物の餌となる飼料を育てるための農地が必要です。そのため、森林伐採や生物多様性の減少に繋がることもあります。特にアマゾンの熱帯雨林の伐採は、畜産業の拡大と密接に関係しています。

4. 飼料生産のエネルギー消費

動物の餌となるトウモロコシや大豆を生産するためには、化石燃料を使用して農機を動かし、肥料や農薬を使うことが多いです。これも温室効果ガスの排出やエネルギー消費を増大させる要因です。

お肉を減らす代替案

お肉を減らし、植物性の食品(野菜、豆類、ナッツなど)や、エコフレンドリーな代替肉を取り入れることは、環境への負荷を軽減する手段として有効です。

ChatGPTより

スーパーで見かける大豆ミートなど、代替食品の意味がやっとわかったw
NOVAの先生がアメリカ人で、かなり意識しているんだそうです。少なくとも私の周りの日本人は・・・価格の安さを意識しているんじゃないかしらw
まったくお肉を食べない、はちょっと極端だけど、量を減らす、はやってみてもいいかな、と思いはじめてます。


SNSの普及で情報の伝達や取得の恩恵を受けていますが、それと同時に負の感情伝達や誹謗中傷などが避けにくくなってきました。自分の思いや感想を外に表すのはいいのだけど、そこに押し付けや他人をリスペクトしない情報が入ると、受け取った人は少なからずダメージを受けるんだろうなぁと思ったり。表現者が精神的に弱っていたり感情が高ぶって周りが見えなくなっていると起こりやすいのかなぁとも思ったり。
偉そうに書いていますが、私イヤっていうほど思い当たる節がありますw

ただ、昔から気をつけていることがあって。
性別や年齢、国籍による差別的発言はしたくないなぁと思っていて。そういう発言を繰り返している人からはそっと距離を置くことにしています。反対意見は言いたくはなりますが、とはいえそういう発言を繰り返している人は今まで特に疑問を持ったことがなかったり、育った環境だったり、経験の中でそう考えたり行動するようになった可能性があるかなと。そんな人に「違いますよ」っていうのはこれも私の考えの押しつけになっちゃうよなぁと。

IT業界も昔は性別や年齢でかなり差別というかパワハラ?は目にしていたし、私も経験があります。ずいぶんマシにはなりましたけれど、未だに年齢でアレコレ言う人もいます。転職でもまずは年齢で書類選考すら通らないです。

加齢により体力が落ちたり家庭環境の変化で昔のようにバリバリ働けないことはあるのは事実なんですが、経験を積んでいたり年齢による利点もあるとは思っているんですけどねー。年齢という数字だけで判断されるのはなんだかモヤッとしますね。

とまぁ、なんとなくモヤモヤを言語化してみました。

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