世界初の実写映画は
ユーチュー部3回目受講を終えて。
今回は、動画をストーリー仕立てに
4つ各自撮影し、それを、専用アプリに
入れて、動画にする作業を教えて頂きました。
夜間で、室内のため撮影できる対象は、
限られておりますが、各自、自作自演したり、
協力しあったりと、成果を出していました。
それにしても、ご指導される藤井先生は、
一度見ただけで、解説される内容の
深さ、気付きに驚かされます。
瞬時に分析されます。
今まで何気に見ていたテレビ、YouTubeの
動画もこのような視点に立って
撮影されたんだなーとあらためて。
①カメラは、横向きに。
②常に水平を保つ。
➂水平に保ったまま被写体に合わせて
垂直に上下させる。
④遠くと近くから撮影する。
⑤ストーリー性を持たせる。
展開へのワクワク感、納得感でしょうか。
これからの動画に生かして行こうと思いました。
ちなみに、世界初の実写映画は、1895年
【工場の出口】という題名でした。
人々が、慌ただしく工場から
出てくる様子が描かれていましたが、
服装が比較的おしゃれで、工場というイメージは
ありませんでした。
なぜ工場の出口をテーマにされたのか
知りたくなりました。