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タロットと私

タロットとの出会いは、
6歳。

いとこの友人が
タロットを引いて遊んでくれていました。

それからは、
特に関わりなく、
夢でバカラや、タロットに関わる過去生を
経験するくらい。


ある夜夢の中で、
自分のスピリットガイドと
男性が輪ゴムをずっと伸ばしたり丸めたりするのを後ろから見ていた。
何日も何日も。
「何をしているのかしら?何日も考えこんで。」
そうスピリットガイドに言うと、
「何も意味が無い。もうやめていいだろう。」

私は、静かに意識を集中させると
何かが分かった。
無限の知識の海、
その中に彼は答えを引き寄せ、
構成する要素が形を成そうとし始めていた。

「気が済むまで、そっとしましょう。」


それよりもずっと前、
その男性は、
若い頃、写真を取っていた。
パリの芸術的な像。
私のハイヤーセルフは、
いつも撮るべき像の側へ行き、
こちらよ!とアピールをしていた事を覚えている。

そう、それは
タロー・デ・パリが世に出る前の過程だった。

輪ゴムで創った物が何だったか。
彼の魂の知識と、
忍耐が作り上げた物に、
私は今も助けられている。


タロー・デ・パリ

ご興味ある方は、
どうぞ。

2022年7月10日12:30~
「ゼロフィールドと繋がる
『タロー・デ・パリ®』WS」
-フィリップ・トーマス
https://www.trinitynavi.com/products/detail.php?product_id=3915



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