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感情はこうやって変化する。

note2回目の記事です。

昨日はたくさんのスキやフォローをありがとうございました😊

今日はうれしくて仕事中も思わず笑顔になって、一日中ウキウキ心が軽やかでした♡

実は昨日は仕事で少し嫌なことがあったのに、それを忘れるくらいの嬉しさでした。

話は変わりますが、人の感情ってこんなふうにちょっとしたことでコロコロ変わりますよね。

そんな『人の感情』って水(H2O)に例えられるなぁってふと気づきました。

例えば、プラスにもマイナスにも触れてない平常心ののフラットな状態を水🟰液体だとします。

それが、何か嫌なことがあったり、誰かに冷たくされると頑なになって心を閉ざしてしまい、その状態は氷🟰固体です。

誰かの優しさに触れ、暖かな温もりに包まれ、天にも昇るような軽やかな気持ちになり、その状態は水蒸気🟰気体です。

この法則でいくと、私の昨日の状態は、職場のみんなに見放されたように感じ、『もう知らん💢』って心を閉ざしたまさにのようでした。

帰宅してから旦那に愚痴を聞いてもらい、『考え過ぎやで』ってなだめられても全く聞く耳を持たない頑固な硬い氷でした🧊🧊

それが、皆さまからの優しさに触れたことで、氷が徐々に溶けて、蒸気に変わったのです♨️

まさに上機嫌です♪(ジョウキだけに💦)

そう考えると、蒸気のように上機嫌になるのに欠かせないのは、やはり氷をも溶かす愛や優しさなんだなぁと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました😊



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