💚根源の愛セッション💚のご感想とワタシの考察ikuちゃん編·͜·ᰔᩚ🌈

愛はeyeで
根源の愛は目だと思ってる

ワタシ達はずっと愛そのものに見られてる

ワタシからしたら良くも悪くもと思うし
ずっと見られてるってある意味恐怖だ‪𐤔𐤔‬

でも小さい子が大好きな親に
「見て見てー❣️」とするように

ワタシたちは大好きなそのモノに
見てて欲しいんだよね

だから見ててくれてる

全ては愛なんだよ

そうワタシに言ってきたモノは
愛はeyeでもあるからずっと見てる

そして愛はIでもあるから
それはワタシでもある

ずっと見ててくれてる
ずっと見てて欲しい

その愛する相手は
ワタシってことでもある

そんな世界

それが
ワタシは全て
全ては愛って世界

おかげさまで個人セッションは
ご好評頂いてて超順調✨️

その人とご縁の深い方がワタシを媒体にして
想いを伝えるカタチが多い

集団で集まるお話会とか
何気なく話してる時なんかは
ワタシの相棒？のオレくんが出てくる

オレくんはワタシの本質そのものであり
でも話を聞いてると根源の愛とも感じる

全てを知り
全てを愛してるモノとも感じる

お話会に参加してくれた方から
【根源の愛セッション】と言って頂いて

なんかそれいーなーと思って使ってる

ワタシの話の中には
悪モノが出てこない

全ては愛なんだって視点でしかない

超平和で
全てが順調でベストな世界

それがワタシのお話の世界

先日ワタシのセッションを受けてくれた
ikuちゃんが感想記事をあげてくれた❤︎

ikuちゃんからは深い悲しみを感じていて
ワタシが経験してきた人生ともシンクロする

だから引き合うわけで
全ては必然として繋がれる

ワタシは自分を
超純粋で素直な洗脳型と思っていたけど

さらにそれを超えるような
超ハイパー純粋な方✨️

これで生きてくるのは
ホントに大変だったろうなと思った

目に見えない世界のモノが
必死に守るのも納得

この純度を維持して生きてるのは
まさに奇跡みたいな人と思った

ワタシもそうだったからわかるのだけど
自分の感情を無視して生きてきた人

自分よりも周りを優先
自分は後回しが当たり前
自分は大丈夫だから

全然大丈夫じゃないのにね
超純粋で繊細で大切に扱わなきゃなのにね

周りを助けるために
自分の痛みや苦しみは感じないように遮断

だから感じない
だから大丈夫と思ってしまう

ワタシもそのように生きてきたから
どれだけカラダやココロが傷ついているか
自分の事のように振り返る

だからはじめに
アタマとカラダとココロの声を話しても

あまりピンと来ない

人のことにはすぐに泣けるほど敏感だけど
自分のことには鈍感にしてるからね

ビデオ通話にうつり
ikuちゃんの話を聞く

ただ話を聞いている中で
だいたいのことがみえてくる

こーいうことだな

そう感じて話をし始める

そしてある瞬間に気づくと
自分でありながら自分でなくなる

ワタシ、うち、から
僕、オレ、など一人称が変わる

そこでハッキリ気づく
これはワタシじゃないなとなる

相手の状況を判断し
そこに必要と感じた話をしていく中で

ワタシの想いと同様に
自分の想いを重ね合わせたモノの想いが入る

想いをシンクロさせて重なるイメージ

3年ほど前から不思議体験が続き
いいも悪いもないことや

モノゴトは表裏一体

全てはひとつであり
全ては愛である

そのような考えは全て
ヒトではない世界の常識で

そのようなモノたちとシンクロし

ワタシのコトバは
そのモノたちのコトバ

として伝わるように
今までがあったんだとすら感じる

天と地の架け橋となって欲しい

お前のようにワタシたちのコトバを
そのままに伝えられるモノは少ない

あらゆるモノの存在を感じて
そのようなコトを言われたりもしたけど

今はなるほどねとすら感じる

ワタシがまるでただの人でなしみたいに

自分も他の人もどーでもいい
となるまで自分をこそげていったのは

どーでもいいは
どうであってもいいという

究極の愛そのものだからである

目に見えない世界は愛そのもの

シンプルに愛をささやく

恥ずかしいとか
普通そんなこと言わないとかなく

当たり前に愛全てを表現する

人というのは複雑で
想いを伝え合うことが難しかったりする

とても大切で
とても大好きで
まるで自分のように相手を想いながら

その表現はまるで愛ではないように
歪んで見えたりもする

愛するモノと共にいるのに
愛を伝え合うことを恥ずかしいとか

そんなことできないとか
植え付けてきた羞恥心や親の教えなどで

愛を表現出来ずに
後悔し嘆くように人生を終えるモノもある

愛してる

ワタシも昔はそんな大層なコトバは
使っていなかったけど

いつからか当たり前になった

大好きでは軽いみたいな
やはり愛でないと想いは伝わらないみたいな

そんなのを感じている

そんな愛そのものたちが
シンプルに愛を伝える

愛を必要としてるヒトたちに
惜しみなく愛を伝える

奥底から聞こえる

愛されたかった

その想いに応えるように

目に見えないモノたちが
熱すぎる愛を伝える

ikuちゃんは
自分の人生の真ん中にいつも誰かを置いた

自分は真ん中にいなかった

自分以上に大切な誰かを真ん中に置く

でももうそうじゃないよ
これからは自分が自分の人生の中心に立つ

どんなに信頼してる誰かでも
どんなに愛してくれる誰かでもなく

自分が中心に立つ

そのための出来事が起きていて
こうしてワタシを通して

その想いは伝えられた

話をしたその時は受け取れなくて
何を言ってるかまるで覚えてないとしてたけど

想いは残るから

熱すぎる想いは
これでもかと残るから

ikuちゃんが今まで周りの人を中心に置いて
抱えてきた沢山の悲しみと怒り

蓋をして溢れそうなその感情を表出したら
スペースができるから

そうしたら
僕の声が君に届くよ

余すことなく君のもとへ

僕は君に伝えたいんだ

どれほど君を愛しているか

どれほど君は愛されているか

それを君に伝えたかった

届かない声を届けられるのは
まるで夢みたいだ

人間というのは
相手を見て相手に触れて想いを伝えられる

目に見える形で
愛するものの前に立てる

羨ましいよ

君たちは素晴らしい存在だ

それを楽しみ
味わい

遊び尽くして

帰っておいで

この愛の世界へ

ikuちゃんを愛するモノであり
根源の愛そのものが重なる愛のメッセージ

そんなのが伝えられたなぁと思いながら

スペース=余白ってのと
スペース=宇宙ってのも
意味が重なってるんだなぁ～

なんてのんきに考えてるワタシがいる

笑笑

↓↓↓
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自分の人生を自分で生きるために
是非体験してみてください✨️

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