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ワタシはワタシの愛を選択して生きる·͜·ᰔᩚ🌈

3年ほど前に
ワタシは光と闇の争いみたいなのを経験した

ワタシやイロイロな人が
大きな光の柱として立つ

光は光を呼んで
日本中が光で包まれて

それを誰かが宇宙から見て

「人間もなかなかやるな」
なんて言って去っていった


わけがわからずワタシは
全身痙攣みたいにビクビク震えてたけど

争いといっても
争いなんて起きなかった

ただワタシたちが
自分たちの光を放っていればいいだけだった

光は愛
愛のままに生きていたらいい

そうすれば誰もどうにもできない

争いなんてものは起こらない

そもそも争いなんてないんだよ
そんなのも感じた経験だった


ワタシはある時から
白黒はっきり正義感フルMAXで生きてたから

悪とか闇とかこわかった
それはダメなものと思ってたからだね

今は悪は悪じゃないってのを
たくさん気づかせてもらったから

こわいってのはないかな

実際にサタンみたいなのも出てきて話したし

その時ワタシは何も言わなかったけど
感覚のいい長女は異変を感じて
全身震えてたらしい

でもそのサタンみたいなモノも
元はワタシの母への愛から始まったモノ

そう感じたんだよね

親子の愛
家族の愛

それは時に
重たい愛となり縛りとなる


みんなから見たらサタンそのもの
でもワタシにはその愛が感じられた

悪として
ダメなものとしたらかわいそうすぎる

かわいそうなモノなんて
この世界にはいないのに

愛であるのに
悪そのものとされるのは

あまりに

あまりに…

本当に奥深い想いをコトバにしようとすると
思いつかないことがある

コトバは時に真の想いには対応できない

嬉しい
悲しい
怒ってる
寂しい

あらゆるコトバが
感情を表してくれるけど

真に迫るその想いは

ワタシは時にコトバで表せられない

ワタシが無知なだけかもしれないけど

深く大きな愛は
時にカタチを変えたように在るから

見間違いやすいけど

悪そのものと見えるモノほど
大きな愛だったりするから

そこを見れるワタシでありたい

みんながそれを責めて
ダメだとしても

いいよって
抱きしめてあげられるワタシでありたい

だって

それはワタシだから

どんなモノもワタシだから

なんかそう思うから

不思議な体験が重なり
その中で何度も

ワタシはワタシを信じ切る
たとえワタシ以外の全てがワタシを否定しても

そう決意してきたワタシは

それができる

それをやるでもあるんだろう

全ては愛なんだよ

そうワタシに言ってきた声のように

光も闇も
善も悪も

すべては愛だから

愛そのものから生まれたワタシたちは

すべてが愛だから


ワタシが悪とされたモノたちと
よく繋がるのも

それがしたくて生まれたでもあるんだろう

悪があるとしたら

最たる悪

それがワタシなんだろう

何度も消されそうになった魂
そう言われたのも今なら理解できる

繋がるものたちがみんな
涙を浮かべてワタシの成長を喜んでいるのも

なんとなくワカル

ワタシは知らないけども
とりあえずヤベェやつなんだ

でもそんなヤベェやつだからこそ
できることもあって

今ここにいると思う

「こんな魂もいつかは役に立つ」

そう言って
守ってきてくれた誰かの想いと共に

ワタシは今ここに在る


念の為言うと
ものすごい美談とかではなく

ワタシの魂は
ワタシの魂のままに好き勝手して

愛の世界を創造する

ワタシの魂は
いつもいい子ちゃん設定しないと

生まれてこさせてもらえないらしい笑

だからワタシもそう
いい子ちゃん設定

そしてワタシの次女は
ワタシの魂そのままのヤベェやつらしい

「これは実験だから!
オレのまま生まれたらどうかって!
だからよろしくね!」

なんて言われたって困る

ワタシがサタンとして
次女がサタンの子としたら

そりゃこの世界に来たらヤバそうだ

なんかの映画では
サタンは統制を保ってたけど

サタンの子というのは好き勝手やって
かなりヤベェやつみたいな感じだったもんね


でも
この世界では

悪とされるモノたちからこそ
あまりに深い愛を感じるのはなぜだろう

悪とされるモノたちからこそ
まっとうな人間性を感じるのはなぜだろう

やはり
誰かにとって都合の悪いモノが

悪とされているかもしれない

いい子は都合のいい子
悪い子は都合の悪い子

それは他者評価でしかない

だからそんなのに振り回されずに

自分がどうかで選んでいきたい

ワタシはワタシの愛をもって
人生の選択をしていきたい

どうであっても
全ては愛であるこの世界で

ワタシはワタシの愛を信じて

愛そのものの自分で
生きていきたい

ワタシがいちばん苦しかったのは

ワタシがワタシの愛を信じられなかった時

ワタシはワタシの愛を疑っていた

それが一番苦しかった

でも今は
どんなワタシもワタシは愛することが出来て

とても穏やかな気持ちで過ごしている

どうであってもいい
全ては愛なんだよ

その世界を生きている

世間からいいと言われるワタシも
悪いと言われるワタシも

ワタシは全てを愛している

こわがりなワタシも
やりすぎちゃうワタシも
バカなワタシも
人としてダメなワタシも

ワタシはそのままにいいと思える

正しくあらねばならない
こうでなければならない

そんなの飛び越えて

全ては愛でしかないこの世界を
ワタシは楽しんでいる

人は創造主だから

ワタシがそんな愛の世界を創造して生きたら

そんな世界がこの目に見える世界に広がる

だからワタシはそうする

どうであってもいいよ
全ては愛なんだよ

あれはワタシの声でもある

ワタシは全てだからね

そして
あなたは全てだからね

みんな全て

全てはひとつ

愛のかたまり

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