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仕事を干されている中高年@大企業の2大パターン

みなさんの会社では閑職がありますか~?

その方々の様子を観察したことはありますかーーー?

人間観察魔的には大きく分けて、2パターンがあるなぁと💡そして、自分だったらコッチのパターンになるなぁ、と言う方が完全に決まっています🌬️

1日の勤務時間の内1/4-1/2位しか(つまり半日以内で終わってしまう業務)与えられないと言う前提。

① 定時の間、極力休まず離席せず(昼休みも10分しか取らない等)ゴジピタで帰る
→後ろ指を指されるコトの徹底した排除、上司から見れば管理しやすく扱いやすいが、完全に自分の時間を売っている状態

② 仕事を増やして欲しい、発展形の仕事を振って欲しいと依頼するも振られず退屈
休暇取り捲るので上司のみならず周囲の目が厳しく、総合印象はだだ下がり
→自分の時間を“価値”と理解し、①より人生を謳歌出来ていると見えるが、更なる左遷の可能性ありとの覚悟▶そのリスクを踏まえた上での判断を下している
兎に角、時間の有効活用を重視している模様

こんな感じにワタシには見えるのですが如何でしょうか?他のパターンもあったら是非教えて下さいね😉

あなたは①②ドッチを選択されますか〜?

ココでひろゆきさん(西村博之氏)がおっしゃっていた事を思い出すのですが(笑)中々言い当てているなぁとwww

それはね…

年収上がらず横這い状況の会社員が
働きのコスパをUPさせ、生産性を上げる
唯一の方法、最大化手法は…ズバリ
“極力働かない=怠ける=最低限しかヤラナイ”
事だよ❢


と、爆。転載文ではないですが、ひろゆきさんの著書内の記述と同ニュアンスだと思います(笑)中々言い当てているなぁと、苦笑。

確か…この本📖
ラクしてうまくいく生き方 ~自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ』 ひろゆき #ブクログ

あなたなら①or②どちらのパターンになりそうですか〜?!

〜ご参照〜

#まったねー 💫