身の丈を好むヒトと結婚して後悔しているコト
夫は基本的に倹約家。
生活には適度に(私から見れば度を過ぎて便利や使い勝手を重視して)直ぐ買い整えるが、奮発心は薄め。
~ご参照~
独身時、良く男性は車(自家用車)女性は鞄を見れば異性の好み重視点が分かると言われましたが、中々言い当てているなぁと、我が家のケースからも想像出来ます。
最近、聞かなくなりましたので👆お若い方々はご存知ない話だったかも知れませんね😉
でウチのケチ夫は20代の時から、ロマンチストではなく、大盤振る舞いをするタイプでも無かったのですが、結婚相手にはその部分を求めていなかったので良い部分でもあるのですけど、貧乏?だった時のクセが40代になっても抜けなくて、ソレナリに潤うようになってもケチな選択をする点が気に食わないのです😒💢💢笑っ
例えば、旅先や宿のレベル。今まで所謂高級リゾートや超高級旅館は私が予約して支払った時しか泊まっていません。
自宅も20代の時に買っているので、そんな豪邸ではある筈もなく、現在進行中のリフォームも私主導で行っています。
中々、調度良く羽振り良いのも、身の丈に合った暮らしをアップデートするのも難しい質のようで🌀
〜関連~
こう言う時も自分が働き続けていて良かった💜と、思います。相手任せ、相手の懐しか頼れないと、何一つ?思い通りに成せないですからね。
何をするにも結局、先立つもの・お金が必要ナンですもの。
唯一、経済的に少し豊かになってから金銭感覚がアップデート出来ている点は夫の場合、記念日レストランのみですね❕
#まったねー 💫