ナゼ職場で人を立てることに抵抗感がないのか
私とて誰でも立てる訳ではありません。
ベースとして、“尊敬出来るか否か”が大きいです。
“尊敬出来る”相手なら立てます。出来ない場合は、決して邪険にもしませんが、立てもしません。
そして、数年間は、“尊敬できる人たち”ダケに、囲まれている様な状況に偶々なりました。
詳しくはコチラに書きました👩💻
よく職場でも張り合っちゃうタイプ(の主に女性と言うの)は、キットご自分にトッテモ自信があり、互角かそれ以上の存在だ!と、確信できるからなのだ、と思います。
(わかり易い部分を具体例を出しますと…
出身大学等で他者からも明確に分かる感じの互角感)
それはそれで素晴らしいこと◎
私は、劣等感があることや自分の方が劣っていると言う感情を常に持ってしまいがち、自身の能力を自覚出来てしまったから、尊敬もし易かったのだと思います。
たとえ24時間の中で、自分が仕事に使いたいと考えている時間の全てを自身でコントロール出来、家事など雑務全般を他者が引き取ってくれる状況だったとしても、ソノ仕事振りを私には決して出来ないワと、敗北を認めることが全く困難ではないレベルの相手。
その方に仕事では到底叶わないし、その仕事、自分には無理ですと、思えてしまったから。
尊敬出来る仕事振りか否かで、立てるか否かはチェンジします。それは、決して肩書きダケで見極めたりはしていません。
#まったねー 💫