アンフレンドされる理由
先日Facebookでのアンフレンド(友達解除)について書きました✍️
そして、解除者の1人を捜索中でありw未だ判明していません。
そこで、自分がアンフレンドする際、何を思って解除に至るか考えてみます。
一言で言えば“ウザッ”に尽きます。
で、友達申請をどちらからしたか?と言えば
先方からの人。
この感覚に則れば自ずと、私が相手にそう思われたと言うことだな、と単純明快な訳ですけども。
Facebookの“友達”は著名人なら兎も角、フツーの人でも1000-2000人位“友達”として繋がっている人を見掛けるとハテ?と思います。
私は本当に関心を持てる相手としかFB上の友達になっていませんので友達数は多い方ではありません。
(多すぎるとその分、相手投稿を把握できないし、投稿を見逃す可能性が上がるから)
そして、自己発信が無いのに、友達は多いタイプも嫌悪感を覚えます。
それって他人の日常は、覗き見たいけど、自分は明かさないってことですよね?
その手のタイプは超苦手。
中でも無反応者。人を選んで反応しているのが分かると余計にイヤ。
単にアカウントだけ残している人もいるとは思うのですけど…
アメブロ▶️FBの連携はしませんが、時としてブログに書きたい内容で、FBの友達に共有しても良いor有益なハズと思った時だけ、毎回ではないものの、FBの自投稿に自分のアメブロリンクを貼ることがあります。
(毎回、Facebookにブログ更新情報流す人いますが、アクセス数を伸ばしたいのでしょうが鬱陶しく思ってしまう…ことがあるのは私だけ?玉石混淆は…)
で、その直後にアメブロフォローを解除されたり、Facebookの友達数が変化したりするんですよね。
不思議だなーと。
薄い付き合いでも高額ワーママパーティー参加者とはFBで繋がっているので、その辺りの方が離れる契機になるようなことを書いたことは、身に覚えはないのですが、そこで数字に変化が現れると言うことは
私自身がそのアメブロ投稿者であると理解し、そこに何らかの嫌悪感なりウザさを感じさせてしまった結果なのですよね、悲。
その理由を解明中(笑)
友達として残ってくれている人たちは、そこまでウザがられてないと言う意味でも大事にしなきゃと、肝に命じるのでした。
#まったねー 💫