今後ライターは引き受けない
もうライティングメンバー募集に挙手しないと決めました🙋♀❌
厳密に言えば…
Pさんから再度依頼があれば、受けるが、他の方は受けないし受けられないナ💡と🍀
Pさんは書籍の執筆依頼が来ている様でお願いしたいかも?と、ユルッと聞いています。
喜んで〜慶んで〜🙌
ただ未だ正式な依頼を頂いている訳では無いので話半分に…
(Pさんにとってはワタシたちライティングチームを使った方が、別の方を集めるより1から情報収集してもらう/知ってもらう必要もなく利便性高いことは確か💡今回の依頼内容の政策提案に入れられなかった項目や、彼女らしさを示すエピソードを書き起こしたネタを保持しているのはライティングチーム側なので…)
で、どうして出来ないか❔他の方のライターを引き受けられないか❓について書きます✍️
〜関連〜
理由としては3つ💛💚🧡
① 今回、初めてのライター業務で勝手が分からず、要領が掴めず、手の抜き方が分からなかったのとモットPさんを知りたい一心で“全部やる”スタイルで臨みました🔰
コレ、ワタシが大好きで尊敬して止まない方(=Pさん)だから出来たハナシで、そんなに興味のある人物は、そう簡単に現れないと思い他の方の為には、到底出来ないな💡と。
〜ご参照〜
どう考えても他の方だと労力(時間×スキル能力と報酬対価)に見合わないと感じてしまいそうだし、本業が疎かになってしまう感は否めませんでした、汗。(そんなに興味がない方だと、正直知る意欲も湧きにくい…)
夜中のやり取りも多く、毎日睡眠4-5時間。
短期戦だったのでナントカ出来ましたがコレが中長期だと身体も壊すと思うし、仕事+育児や資格の勉強も毎日1単元+読書を自身に課しており本当に体力的に厳しい…
② 対象者に興味や憧れ心なくして、決して出来ないし、その方を本当に深く理解しないと成り代わって書けないので、他にPさん程、興味を持てる人物は今の所、いない。
因みにPさんより前から10人弱の注目対象者はおり、緩くウォッチはし続けていますが👁🗨Pさん程は惹かれるモノを、感じていない上、実はその10人はみな、Pさんと親しい友人だったり、仕事上で一度は絡んでいる、人間関係がある方々なのです。
この先もPさんと細くでも繋がり続けられればその方々にも縁有れば対面機会有りそうだな💡という感じデス。
ドレダケPさんが凄いかを、ソコからも感じて頂けると思います🥰
③ 今回ライティングチームは複数名居たのですが、結成時、全員初対面でどんな方々か、全く分かりませんでした。
Pさんが素敵な方なので、ある程度のレベルは担保されるだろうとは予測できたものの、実際、蓋を開けてみなければ分からない世界です。
〜ご参照〜
結論から言うと、1人はハズレと言うか、単に割のいいバイト程度の認識での参画だったのだなぁと、感じる方もいました。
全くヤル気がない訳では無いけれど、最低限のMTG参加、成果物として採用されるものを出せない感じ。
ソレはそれで考え方としてはありだし、有り得ることです。
そして、全員みなソレナリに忙しい有職者です。
自身のシッカリとした仕事がありつつ、志ありキチンと、どれも任務を全うしよう、ミッションを意識し少しでも高いクオリティを出そうとしている事が分かるようなデキる人たちでした。
ツマリ、みな自分より遥かに統率力やライティング力そしてプレゼン力も高い。
みなに私が負けないことはPさんからの信頼(自身に対する敬意を感じてもらえているからかな?多忙さを重々理解し余計なことは言ってこない感。後は多分、Pさんも無意識下でワタシの勤務先にも大きく起因と分析。)と、誰よりもPさんを好きで知っている(自分に興味関心を持ってくれる相手には好意的になるもの)と言う自負だけ、と自認しました。
話を戻しますと、集まる人たちのレベル感に高低感は否めず、ソレはある意味結構なリスクだな💡と、悟りました。
再度、Pさんからお声掛け頂いてもその中で一番責任感も能力もある方がもう一度やろうとするかは不明ですし…(コリテそう、笑)
と言う事で、今後、気安く手を挙げるコトはよそうと、思いました。
何度も書いていますが、今回の公募で選出頂けた事や短期間でもPさんとお近付きに成れたことは非常に光栄かつとても有意義な時間でした❣
そして、優秀なライティングチームとの出会いにも感謝です‼打ち上げ愉しみ🍻
#まったねー 💫