2つ目の有償ボランティア辞退で感じた怒りの感情に向き合ってみる
今年度、2つ目の有償ボランティアが決まり又、役立てそうな【男女平等推進】ネタだったので愉しみにしていましたが残念ながら、決定後、辞退させられた件を書きました✍️
〜ご参照〜
で、この時、どうして怒りを感じたか?参照記事に書いたこと以外で考えてみました。
基本的には鶴の恩返し的に本性(本業)がバレた?!所では副業したくないのですよね。
本業を晒(披露、ウリに)してまでやりたくないし、肩書きを外して私個人・寧華として働かせてもらえる場で貢献したいのです。
(今回のケースは合格通知後、質問され迷った末に過去の職歴を含む現所属を伝えた▶️その後、ダブル有償ボランティア不可との理由で辞退依頼を受けた)
そして結論は、ココにも通じることなのですが…
ヤハリ私は、シッカリ・スッキリ・ストレス少な目で副・複・福業に携わりたいのですよね。
なので、自治体での有償ボランティアを幾つかやりたかった。
それ(=自治体での有償ボランティア)がベストと考えていた。
でも、有償ボランティア@自治体は1つしか出来ないと知り、ガッカリした。
コレが、怒りの原点だな💡と💠
〜関連〜
#まったねー 💫