【結局…児童手当支給家庭のみへ、、、怒】漸く、マトモな少子化対策!!
出ました‼️是非、政府のみなさん、実現に向けて早急に動いて頂きたいものです❕
前々から偶に騒いでいますように(笑)複数育児世帯への年収等の制限*は、お門違い且つズレており、間違っていると確信レベルで思います❕
*夫婦のうちどちらの扶養になっているか?による人数毎の摩訶不思議な定義での年収制限
その定義?必要ですか?!ただただ理解不能です。
少子高齢化な日本、子どもが少なくて困っているのですよね?
~ご参照~
子どもを産み育てることを軽んじないで頂きたいのです。
産んだ方が、報われる世の中にならなければ、誰も産まなくなります。
現代日本に於いて、産んだ方が諸々の面で損する現実から目を背けないでください。
実際問題、子育てには、多大な労力と膨大な資金を要することですから、年収制限とかあり得ません!怒。
三人を育てている身として声を大にして申し上げたいことです。
複数育児世帯が報われて当然となることを、切に願っております。
【2021.11.11追記】
結局、“子どもの人数に関係なく”年収制限付いて決着しそうですね。非常に残念です…。
何度も書いていますが、子ども“複数”に対して年収など諸々の【制限】を掛けないことで、子ども1人▶️2人以上への契機となり得ると思うのですがね…
だって、ソノ部分こそが、少子化対策の1つの鍵でしょ🗝️❔
(どちらの扶養家族になっているか等の邪道制限もしかり、早急に、早く撤廃スベキです)
今回、声高に、【公明党発案:未来応援給付金】政策の批判をしているのは、主に子無しの方々でしたよね。
つまり❕子どもがいる人たちは、みな貰ってバチ当たらない程、日々、金銭面・労力上の大変さを感じて生きているのですよ。(コロナ禍で大打撃か否かに関わらず┉)
今回の政策は、あくまでも少子化対策に対するモノとして発案されたものではありませんが、岸田首相は3人の息子さんがいらっしゃるとのこと、子育ての苦労も重々御存知と思われます。
なので、奥さまへの労い?と、推察されるツイートが、極偶に発せられますよね。
【2021.12.20追記】
今年〜来年の18歳以下の子育て世帯への給付の件、支給要件から、ヤハリ“コロナ”に絡めるより“子育て支援対策”と銘打つベキでしたよね…確実に。その方が少子化の日本に於いて3人を育てる首相らしい政策となったことは間違え無しでしたよね。長期政権への糸口に繋がったかも…💡
産むことのメリットを表立って行うことは、とても意味のあるコトであることは間違えないのです。
【2022/2/19追記】
結局、今回の18歳以下、1人10万円の給付、児童手当支給家庭へのみの支給となりました。
よって、児童手当支給を受給出来てない家庭には給付なしの現実…
国として、複数育児世帯を望みながら報われない残念さ。。。へんなの。
こんなことなら、初めから極端に低い収入(世帯年収200万以下等)をベースに限定し、その家庭ダケへの給付であった方が、余程、子無し世帯にも心穏やかな政策でしたね…
対象育児がいるにも関わらず受け取れない家庭を“余裕あるでしょ?”で片付けるのは余りにも雑な判断だと、思います。
是非とも複数育児世帯が報われる国へ導いて頂きたいものです。
#まったねー 💫