英語自分用メモ①
「any more」
限定詞 もう少し 疑問文や否定文でsome moreの代わりに使われる。
副詞 もはや~ない(否定文で副詞的用法)
類義 scarcely(まさか~ない)
イギリス英語で使われない「anymore」
一単語の場合は「now」や「from now on」と同義で意味が異なる。
these days=nowadays
後者がフォーマルな場面
recently 比較的近い過去(過去形、現在完了形)
these days 現在を含む一定期間の過去(現在形、現在進行形)
lately 繰り返し発生、継続的に行われている場合(現在完了形)
(will)主観的に確実に~する
応用して分岐したのが、①意志②推量③習慣④習性⑤法則⑥拒絶なだけでベースの意味だけ覚えて文脈に合わせて訳す。
~だろうの意味で覚えるのは応用が効かない。 未来形ではなく、結果的に未来形の文脈で使われることが多いだけ。
「can」は~できるじゃなく、ポテンシャル(潜在能力)と訳せば応用が効く。 ~になりうる ~のはずがない ~してもいいよ
「must」は~しなければならないではなく、「圧倒的圧力・プレッシャー」が本質。
助動詞なので主観的なイメージを持つ場合に使用。
mustに過去形がないのは、過去の客観的な事実と自分の主観的な気持ちがそぐわないため。
「have to」は「必要性」。代用表現なので客観的なイメージを持つ場合に使用。
be going toはwillと比べて客観的なニュアンスで使用。
It will be rain tommorow.
主観的な勝手な予測
It is going to rain tommorow.
雲が覆ってたりなど客観的な評価のイメージ。
to(到達点)に対してgoing(進行)。
客観的なニュアンスの文脈になるから~する予定に派生する。
would「過去に確実に~した」 wouldは過去の事実としての状態と相性が悪いからused toで代用。 wouldは「よく~してたなぁ」の主観的ニュアンスの過去の習慣には使えるが、過去の事実を表す客観的な状態には使わない。
There would be a shop hereは×
could ~する能力があった→やろうと思えばできたというニュアンス
be able to 客観的なニュアンスで~することができた
mayの本質はかもしれないではなく、「50%」
~してもいいは「してもいいし、しなくてもいいくらいのニュアンス
shouldはshallの過去形=仮定法になるため固い表現のshallと比べて気軽なニュアンスになる。
shouldの本質は「本来であれば~するのが当然」で仮定法のニュアンスがある。
仮定法現在は非事実に対する願望などを表すので命令形と同様に動詞の原形を使う。
to 不定詞は特定の事実ではなく無味乾燥な一般論のニュアンスで主に使用。 動名詞は躍動感やリアリティのあるニュアンス。
不定詞はまだ実際に起きていない文脈で使われ、癖や習慣など繰り返し起きている文脈では動名詞にならないと不適切。
To win the match takes a lot of effort. (これから起こることの文脈) Winning the match always gives me a lesson. (繰り返し起きているような文脈)
as A as B Bと同じくらい(厳密には又はそれ以上に)Aだ not as A as B Bと同じか(またはそれ以上に)Aということはない
BほどAではない
Bと同じかまたはそれ以上にAということはない A≧Bの否定→A<B 同じくらいは厳密には同じではない。
more than tenは「10以上」でなく「10より多い」
not more than ten 10を含む意味の否定「多くても~」
not less than ten 10を含む意味の否定「少なくとも~」
noは強い否定でthan(差)まで否定してくる。
全然多くない(少なくない)+差がない
no more than~「~しか」
no less than~「~も」
no more ~than A noはthan(差)まで否定してくるので、差がない=同じくらいの意味合いになり、Aと同様「no more~」のイメージ
no less ~ than A
Aと同様「no more~」
noは強い否定なので逆の意味を表す 。
「no more intelligent」かなり頭が悪い。
「no less intelligent」かなり頭がいい。
come out (本来あるべき場所にないものの)中にあったもの(隠れていたもの)が外へ出るイメージ。
派生として事実や状態としての結果が外へ出るイメージから
・判明する
・結果が~になる
口の中から発言として出てくるイメージから
・聞こえるの意訳になる (つい口に出た→そう聞こえた)
grant (お願い)を許可する、叶える
名詞 補助金、助成金
giveよりフォーマルなイメージ
文頭にgrantedは副詞的用法で「確かに」
ニュアンスは確かに~ではあるけど、そうではないのように部分的に認めてはいるが、全体としては認めてない感じ。
take it for granted 当然のように思う
接続詞的用法でgranted that~
仮に~だとしても、~とはいえ
イメージ的に連想できるように(確かに)仮にそうであっても、(確かに)~とはいえの感覚。
仮定法のように現在のことに過去形を使ったりはしない。仮に~であったとしてもは譲歩のイメージ。全体の一部だけを認めるイメージ。
come over=vist come
on in=enter
turn up=arrive
invite over=invite something to your house
move in=start living in a new house
get on with=handle
hang in=to continue and not give up
hang out=spend time
do without=manage without
work out=exercise
stick to=follow without changing
pick out=choose
put on=apply
weigh down=make me feel heavy and tired
squeeze in=find time for
take up=space time
stay away=avoid
go for=like,prefer
fill in=write down
reflect on=think about
pint out=indicate
sign for=join
put off=delay
cut down=reduce
get through=manage to live through
sum up=summarize
pay off=be successful
hold back=stop
take up=start a new job
go on=continue,happen
be into=like
turn down=refuse
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