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子育て中の服装

0歳育児のママの服装

背景
・0歳男児の育児中
・夫は育休1ヶ月取得後復職
・移動は徒歩、電車、バスを利用
・自分が発達障害があるからか、荷物多い
・ミルク多めの混合育児
・ベビーカーを使いこなせる自信がないため、ベビーカーは所持せず
→第二子妊娠で、妊娠高血圧症候群を発症してしまうため、生後10ヶ月からベビーカーを使用
・保育園の送り迎えは徒歩で抱っこ紐かベビーカー

着ると便利な服
①フィッシュテールロングスカート
・抱っこ紐で子供を前抱きしながら階段を登る時、スカートを踏まずに登る事ができる。
・産後リフォームで頑丈な骨盤ベルトを身につけて生活しているため、妊娠前のズボンは入らない。
・生後半年未満の子はトイレのベビーチェアに座らせられないため、1人で出かける時はズボンやタイツだとトイレが大変なため、冬場はロングスカートが防寒になる。
・自転車に乗らないので、スカートで問題ない。

②前面に装飾のない授乳服
・前開きの服は授乳ができるが、抱っこ紐の時ボタン等の装飾が赤ちゃんの顔に当たるため、着られない。
・外出先で持ってきたミルクを使い切ってしまった時、用意していたミルクを大量に溢してしまった時など、いざという時に授乳できるのは安心。授乳室があるところでも、完全な個室ではない時もあるため、授乳服の方が安心できる。
・赤ちゃんの皮膚に優しい素材が良い。
・よだれが目立たない色(黒?)と素材が良い。

③授乳機能があるインナー
・スカートと一体型になったキャミソールだと、産後中々戻らない体型でも、お腹周りを気にしないで着られる。

アクセサリー
①静電気防止機能付きブレスレット
・細いゴムで出来ているので、ヘアゴムにもなる。
・効果は低い気がするが、静電気による嫌な痛さが減るかもしれない。
・ゴム素材のため、赤ちゃんを抱っこしても腕が痛くならない。抱っこ中に赤ちゃんを傷つけない。

②お財布ポシェット
・抱っこ紐でも、すぐにスマホや家の鍵を出し入れできる。
・子ども用荷物を入れた鞄は嵩張るため、どこかに置く必要がある公園で遊ぶ時など、貴重品だけは自分でいつも持っていられるため。

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