育児の考え方

10ヶ月まで育ててみて感じた育児での考えの整理

<育児のゴール>
・自分に孫が出来た時、自分に手伝って欲しいと思える信頼関係を、子どもと作れていること。
・子どもが30歳過ぎた時、心身の不調を引き起こした原因に、自分がなっていないこと。

<子離れのゴール>
・子どもが1人で生活出来るようになった時

<自分ではどうしようも無い事>
・子どもの病気、予防できない事件/事故
・妊娠中、産後の体調不良
・子どもの気質
・夫の価値観、性格
・実親、義理親の価値観、性格
・自分の持病

<自分の育児の仕方の確認>
・日頃の子どもの表情
・小児科の健診
・保育園面談
・訪問看護の意見
・障害者センターでの面談？(未実施)

<行き詰まった時の優先順位>
1.母親が幸せである事
・自分に余裕が無ければ、他人に構う事はできない。
・家庭内において、父親よりも母親の気分の安定の影響が大きいと、多数の本に書かれていた。

2.子どもにとってプラスになる事
・専門性のある人に時には預かってもらったり、子どものありのままを認め、必要な支援は受ける事。
・子どもに対する自分の感情を自覚し、理不尽な怒りなどの感情をぶつけないように考える事。