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生後0ヶ月目の生活

生後0ヶ月の生活と気づき

背景
・1LDKで3人暮らし
・夫婦共に8時〜18時以内に勤務予定

ルーティンスケジュール
8時 カーテンを開ける
・昼夜のリズムを覚えさせるため。
・血圧測定と服薬の時間のため、起床が必要。
・ベビーが起きると自分達の用事が進まないため、カーテン開ける前に朝食等済ませると良い?

14時〜20時 沐浴
・洗濯機を回す前に沐浴を終わらせていたい。洗濯機を回すのは、自分達の風呂が終わった後。
・2人がかりで沐浴するとスムーズなため、沐浴は夫帰宅後に行う予定。

21時 消灯
・昼夜のリズムを覚えさせるため、部屋の明かりを暗くする。
・自分達の夕飯が終わり、明るくして行う作業がない状態にしておく。

ルーチンワーク
ミルク:30〜60分/1回
・哺乳瓶洗う
・電子レンジで滅菌
・粉ミルク測る
・70度以上のお湯で溶かす
・漏れがないか確認する
・冷めるまで放置する
・飲ませる時にガーゼでミルク漏れを防ぐ

沐浴:15分/1回
・肌着、服、オムツ、保湿剤、ワセリン、ブラシをリビングに準備する。エアコンで部屋の温度を整える。
・タオル2枚(寒さ対策として敷く用+身体拭く用)、バスマット、ベビーソープ、お湯、掛け湯を洗面所に準備する
・オムツだけにして、ベビーに沐浴布をかけて、洗面所に連れて行く。
・身体を洗い、タオルで包んで、リビングに連れて行く。
・リビングで身体を拭く。
・保湿剤をつけ、お尻にワセリンを塗る。
・オムツを付け、服を着せる。髪をブラシで梳かす。
・使ったタオル、着ていた服、バスマットを洗濯機に入れる。出した物を片付ける。

オムツ替え:5分/1回
・尿と便を確認する
・おしりふきで便を拭き取る
・新しいオムツに替える
・古いオムツを防臭袋に入れる

寝かしつけ:30〜60分/1回
・抱っこ

育児以外の自分の時間:7〜13時間
・睡眠 8時間
胸の張りに合わせて睡眠を取る。入院中は助産師さんに、退院後は夫にベビーの世話をしてもらう。
・シャワー浴+ボディメンテナンス 1時間
入院中は、ベビーの全身チェックがある午前中が風呂に行きやすい。ミルク臭いので、人に会う前に退院後も午前中に入る。
・気晴らし 残りの時間
まとまって寝れる時にすぐ寝られるよう、交感神経が優位になる事は避ける。スマホを見てるだけで血圧が上がるため、無心になって横になり、何もしないようにすると良い。

気づき
・会陰縫合の痛みで、産後2週間程度は立ち続ける事が辛い。
・ベビーを連れた外出は産後1ヶ月くらいになるまでは疲労が強く、入院する程体調を崩す。
・産後1ヶ月では骨盤が安定せず、歩き方が不安定なため、30分くらい歩くと膝や腰を痛める。
・オムツは1週間で約120枚使う。
・ミルクで換算すると、1ヶ月で大缶3缶程使う。
・満腹中枢が発達していないため、ずっと母乳を欲しがる場合、おしゃぶりも試してみると良い。
・家事育児を夫婦で協力できていれば、重篤な体調不良がない限り、里帰り出産しなくても生活できる。
・出産直後の体重の減りは4kg程度。産後1ヶ月で合計5kg程度の体重減少。お腹の凹み具合は3週間程度かかる。









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