成長するに連れて「できることが当たり前」が増えて、結果、叱られることが多くなる
こんばんは!小山まるこです!
昨日、てぃ先生が出てるちびっ子モンスターの番組見てたんですけど、(番組名わからず)そこで、タイトルのてぃ先生の言葉があって!
いや、なんというか、泣いたね。←
番組の内容としては、育児に積極的じゃないパパに子どもたちの面倒を見ながら家事してもらって、その様子をママが別室で見てて、日頃の大変さとか子育てをわかってもらおうってやつです。
その中で、姉弟で遊んでいて、下の子が上の子に物を投げて、上の子が投げ返しちゃった時に、パパが上の子だけ叱っちゃって。
お姉ちゃんが悲しい思いをしちゃったんだけど。
その時に、タイトルの発言があって、
本当にそう!と思いまくりましたね!
自分でも上の子に求めてる物がいっぱいあるなー
って。本当にできることが増えていくと、なぜか叱ることも増えてきて。
反省して、、、いいところを見つけて褒めて行きたいです。
ちなみに、番組内で泣いちゃったお姉ちゃんのフォローとしては、お姉ちゃんのいいところを付箋に書いて、ボードに貼って説明していく。
っていう物で。
お姉ちゃんは、パパに怒られて自信を失っちゃってる状態で、パパが自分のいいところをあげていってくれたら、自分を見てくれてる、認めてくれてる、と思って自信を取り戻すそうな。
もう、本当勉強になります。
その他にも、家事で手が離せない時とか、「特別なおもちゃ」を、用意しておくといいとか!
色んな育児本読んだけど、ここまでしっくりきてためになるものなかった気がする!
てぃ先生やばい!
これからも番組見て行きます!
番組名分からないけど!!!←
ではでば、アデュー
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