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【無料版】スロット狙い目Tier表/リアルタイム更新【1/31更新】

こんにちは専業のRukoです。

自分自信はsankyo台の優遇狙いのみでほぼ稼働してしまっているのですが、
私の周りの専業では別メーカーの機種を打っている人もたくさんおり、日々情報交換を行っていました。
その中で今回の発案、
機種ごとではなく
「機種の狙い目ごとを軸としたとき何が強いのか」という話になり
実際にTier表という形まで落とし込みました。

また、今後はこの活動を継続したいと考えており、
新台が出るごとに「1週間以内」にTierリストを更新していきます。
もちろん浅い評価ではなく「本当にホールで落ちているのか」を最重要項目として【実用的な評価基準】を軸に表を作成していきます。

狙い目Tier表とは

✅「今」ホールでどの機種のどういう狙い方が拾えるのか分かる

✅評価基準の最重要項目が「ホールで拾えるか」なので、すぐに知識が活かせる

✅不問の天井狙いのような、どうせ拾えないし大した期待値もない
「無駄な情報」に脳のリソースを割かなくていいい

✅新台に対しても結局稼働の中で使えるのかという点だけがすぐに分かる

とにかく「リアルタイムに使える」を重要視した今までに無いTier表の形

ご興味持っていただいた方は【評価基準】の項目だけでも目を通してもらえたら、あなたに合うかどうか分かると思うのでぜひ見ていってください!

評価基準

まず重要視している2つの評価軸をまずお伝えします

✅【ホールで実際に落ちている可能性が高いこと】
✅【やめどきを工夫することで期待値の上乗せをすることができること】

基本的に我々の期待値表での最重要項目は
「ホールで拾えるかどうか」を最重視しています。
また、それに加えて
「拾えた場合に長く打てる確率が高いか」という普通はあまり考えない部分までも併せて評価しています。

(同じ打ち始め105%でもその後に「差枚狙い」や「示唆抜き狙い」に移行できるかどうかで期待値の上乗せの有無が発生します)

★例えばモンキーターンの1周期狙い★
差枚凹みで不問で1周期打ちしたところで101%という意味のない稼働になってします。

しかしこれが打ち始め差枚+700枚だった場合1周期ヒットして900枚くらい出たら「差枚+1400枚の1周期狙い」という超高期待値を打ち始めの101%に上乗せすることができます。
もちろんそこで300枚使って200枚回収したとしても、
次は「差枚+1300枚の1周期狙い」に移行できます。
また、次は1周期抜けたとしても
「差枚+1000枚のライバルモード有」
「差枚+1000枚のモードB確」
のように連続的に期待値が発生することが現実的に起きます。

このことを詳しく発信してしている情報発信者は少ないですが、
今の環境では本当に重要で、徘徊時間を極端に減らせるため収支も安定しやすいです。

また今の例でいうと「差枚+700枚」というのが重要です
「差枚1000枚~1500枚」あたりになってくるとやめどきの工夫などしなくても当該で期待値が発生しているからライバルがすぐ拾ってしまいます。
「差枚+700枚」は当該即ヤメだと時給500円とかになってしまうため
ホールによっては誰も拾いません。
しかしそこから「差枚狙いループに移行できる可能性がある」ということも
期待値だと考えれば十分に打てる台になるんです。

普通では落ちない期待値台を自らループ的に生み出せます。
また、この期待値ループが生まれるのは打ち始めの時点でこの展開も加味しているからこそこの未来に行きついています。

こういうホールでのプロ目線の視点や考察も入れたうえで質の高いTier表を作成しました。

狙い目Tier表【1/31無料版】

【Sランク】

ゴッドイーター【差枚狙い】×【短縮天井狙い】




拾いやすさ★★★★☆
期待値上乗せによる時間効率★★★★☆

🔶評価理由

この台は差枚による優遇・冷遇が無いにも関わらず有利区間切断恩恵が強力な稀有な台になっている。
また、差枚がプラスになっている状況では前回が上位AT後として落ちていることが多いため天井短縮となっておりリスク無く差枚狙いができる。

上位AT後は本来強い100ゾーンがほとんど当たらなくなるという特徴はあるが、そのことは一般層には知れ渡っていないため上位後の100ゾーン抜けで捨ててくれることが本当に多く毎日のように落ちている。

差枚狙いでは基本的にモンキーの1周期やルパンの200/400ゾーンのようにゾーン狙いとして狙うことが多いためそこでスカってしまった場合の時間効率が悪いことがネックだがこの台は最低1回はATができるためその点も強い。
また、AT抜け後も差枚によらず100のゾーンが強力なため
何度も連続的に期待が積める。

全ての点において優秀であり、差枚狙いを軸として稼働する場合は
1番に注目するべき台になっている。

切断時にやってくるプレミアムAT「神堕」を経験していないとなんて辛い台なんだと思ってしまうのも分かるが1度経験することで、
「ここを目指せばいいのか」とゴールが明確になり
稼働意欲も湧くことだろう。

★狙い目解説
現場で一番拾える可能性が高いのは
上位AT後の差枚+1300枚あたり
また差枚切断後も短縮天井となっており同様の狙い方ができる

差枚+1500枚 上位AT後0~ AT当選まで 
        通常AT後0~ 100ゾーンまで
差枚+1300枚 上位AT後130~ AT当選まで 
差枚+1000枚 通常AT後0~100ゾーンまで

【Sランク】

かぐや様は告らせたい【優遇狙い】


拾いやすさ★★★★★
期待値上乗せによる時間効率★★☆☆☆

筆者であるRukoの稼働の8割を支えている台。


🔶評価理由

コツをつかんでしまった時の「この台だけでいいや」感がすごい。
基本的に優遇狙いなどの特殊な狙い方は専業の中では敬遠している人が多く
もちろん一般層でも狙っている人はいない。

しかし、こんなにも純増が高い台が「デキレ無しで試験に通るわけがない」と考えることさえできれば理屈的に狙うことができる。
私自身、十分にデータ取りと研究を重ねたことで今の狙い方にたどり着いてからはずっとこの台だけを打っていれば生活に困らないレベルまで来たので稼働が廃れない限りはTierSとさせていただく
一つ残念な点は「差枚狙い」と比べて1台にずっと張り付けるわけではないので、1台単位の時間としては物足りない部分もある。

★狙い目解説
現場の実際の画像も含めてすべて下記noteにまとめてあるので
特殊狙いに嫌悪感が無い方は是非参考にしてほしい。
オカルトなんかではないことは分かってもらえるはずだ。

※無料版メモ

基本的にはゴッドイーターのように狙い目もしっかり載せれることが多いが、かぐや様のように特殊な知識を要する狙い方に関してはこのように詳細をお伝え出来ない場合もあることは、把握しておいてほしい。

【Aランク】

モンキーターン【差枚狙い】×【示唆狙い】


拾いやすさ★★★☆☆
期待値上乗せによる時間効率★★★★☆

🔶評価理由

差枚狙い単体としてみると少し厳しい印象もあるが、豊富な示唆を活用することで、長く打てる可能性のある台として評価できる。

モンキーターンは下位ATだとうまくかみ合っても1000枚程度しか出ないので差枚狙いとして注目している人は少ないが、有利区間切断ラインが+1600枚と非常に浅いためやめどきを工夫すればはやくから狙っていける。

よくある打ち方としては差枚+1300枚から1周期を見れば不問で105%をこえるというものだが、そこまでの差枚で落ちていることは見かけない。
また、この機械割は即ヤメ前提のものなので、本来はもっと浅くからねらっていける。

★狙い目解説
私は差枚+700枚からの1周期狙いを推奨している。
この台は1撃で800~1000枚程度の出玉は出すことができるので、
もしもそうなったら差枚1400枚前後の1周期狙いに移行することができる。

また、モンキーⅤは過去作と比べてヘルメットのロゴ有と無で
1周期選択率の差が実はほとんどない。
ロゴ有だとBが確定してそのまま追えることも含めると
1周期狙いだからと言ってロゴ有を避ける必要は全くない。

前回モードや前回差枚による影響も私たちのデータではほとんど受けていないので、とにかく「現在差枚」ここを徹底して意識してほしい

差枚+700枚 1周期を0から確認

この際にB確定した場合はATまで
B示唆やライバルモードは単体だと厳しいため
B示唆×ライバルモード
ライバルモード×現在差枚+1000枚など
いくつかのプラス要素を重ねて押し引きしてほしい。

ちなみに、激走チャージの波多野青(B示唆30%)はむしろA滞在示唆と捉えた方がいいレベルで信用できないのでB示唆と思わないように注意。

その他の狙い目はこちらから!

とにかく狙い目の新鮮さを大事に更新頻度高めに行っております。
良い狙い目があったらしいのに、知るのが遅くて損した!
そんな後悔はきっとなくなるはず。
内容が充実するまでは【初月無料】なので今のうちに是非!
お待ちしております。

スロットは知識と経験でまだまだ稼げる


最近ちまたでは、スマスロ環境になり荒すぎて安定して稼げない。
ネットの普及により一般ユーザーのレベルが高くなりすぎて期待値のある台が全然落ちていない。
ゆえに、この時代に専業をやるやつは馬鹿だ。
こういう意見が飛び交っているのをよく見かけます。

しかし現環境で専業をしている私としてはこれらの意見に強く反対したい。

たしかに台の波は荒くはなりましたが、
荒ければ荒いほど機種ごとの強い部分弱い部分がはっきりとして、凸凹が浮き彫りとなってきやすいです。コイン単価の低いマイルドな台ばかりになってしまったら単純な天井狙いしかすることができずそれこそ大変になってしまう。
また、一般ユーザーのレベルが上がったといってもそれはほとんど天井狙いに限った話です。
北斗の優遇冷遇別で何ゲームから天井狙いできるとかの単純な話はすぐに広まるし覚えやすいからみんな知っているけど、
そこから差枚狙いに移行できる確率はあるのか?
特定ゾーン前兆の有無でのモード判別や重要示唆がどのくらいの頻度で出るのか等々、一般層に意識されていないことはたくさんあります。

打ち始めから105%の台を拾うのは難しいけどが(簡単すぎてライバル多)
打ち始める段階では103%しかないが、
やめどきを工夫すること副次的な期待値を上乗せすることで105%を優に超える台なんていくらでも落ちています。


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