僕らが歩けばそこはレッドカーペット
最近沼落ちブログが流行っているようですが私はこの夏の思い出というかJO1ってこんなにすごいんだよ!✨っていう語りブログを😌
まずは9TH single『WHERE DO WE GO』オリコン ビルボード1位おめでとう〜〜!👑✨
やった〜〜〜〜〜〜!!なんて飛び跳ねちゃうくらいには嬉しくてじぇおの頑張りが実ってよかった〜ってJAMみんなで肩を組んで喜んでそんなあったかい世界があることほんとに愛おしい。当たり前の光景ではないからこそ大切にしていきたい。なんてこんなことを言ってるけど実は私今年に入ってからJAMになったばかり。
hitchhikerがはじめてのカムバで今回が2度目。
今までJ界隈にいた私からしてみればランダムトレカとか特典会があるのが新鮮でカムバってこんなに楽しいんだ!!!ってhitchhikerのときに思って今回のカムバもずっとワクワクしてた。
しかもこんな最高なコンセプトがきてしまい....
このジャケ写が公開されたときみんなギャーギャー騒いでたのほんとによかった(笑)
私も大興奮してXもインスタのストーリーも大荒れだったし(笑)
ほんとにカムバを控えた夏はすごく楽しかった。
ジャケ写が公開されてArtist Photoが公開されてMVが公開されてカムバの日が近づくに連れてどんどん楽しくなっていった。それと同時に謎の緊張感(?)も私は感じていたし同じ日にリリースするアーティストさんの名前を見て
さすがにこれはやばいかも🙄
なんて思っちゃったりもした。でもそんな不安は一切感じなくても良かったのかもしれない。
この夏、間違いなくJO1は大きな物を残せたと思う。色んな人にJO1を見てもらえて、気になってもらえて、高い評価を貰ってすごく濃い夏だった。
サマソニやロッキンという大型夏フェスに参加してアウェーな空気感の中あのパフォーマンスを見せてくれて、しまいには大勢の人がJO1を見にきてくれてあんなに褒めてもらえて、、ほんとに嬉しかったし誇らしかった。
正直私もJ界隈にいた時はK-POPなのかJ-POPなのかも分からず変な壁みたいなのを作って一線を置いていたけどそんな私がバカでしたね、はい。
ロッキン出番前にスタッフさんからお客さんが意外と入っていないかも...なんて言われてアウェーな空気感を感じとってもJO1って負けず嫌い集団だからあの気迫あるパフォーマンスになるのわかる。ピンチをチャンスに変えるそんなJO1のパフォーマンスが私は大好きだ。ライブがほんとに似合う。
それはこの前のKCON Germanyもそう。
言語や文化も違うしJO1のことを知らない人もいる中でどう知ってもらうか、見てもらうか。それでも見とけよと言わんばかりのパフォーマンス置いて帰っていくJO1ってまじでかっこいいからね。鳥肌ものだもん。
「僕らが歩けばそこはレッドカーペット」
まさにこれだった。この言葉をこんなにも体現してくれる人たちなかなかいない。だからもっとJO1は評価されていいし売れていいはずなの。
オーディションを勝ち抜いてきた人たちだからこそ11人全員になにくそ精神があって俺が主人公!俺を見ろ🫵🏻っていうパフォーマンスができるあの泥臭さがたまらない。なのにバラバラになることはなくて、泥臭さの中に品もあって。そうやって見る人を魅了していくんだと思う。夢を追う人はいつだってかっこいいしキラキラしてる。
そんな彼らがこれからどんな度肝を抜かれるパフォーマンスをしてくれるのかどんな伝説を残してくれるのか楽しみで仕方がない。
こんなにも世界を沸かしている人たちが掲げているGO TO THE TOPはどんな景色なのか私は絶対にこの目で見届けてから死にたいし、そのために一緒にその景色を追って求めていきたい。
まだまだ知らないことだらけだし、好きになったばかりだけど、この先の長い人生を彼らと一緒に過ごしていきたいと思ったそんな夏でした☀️
次ははじめてJO1と過ごす冬がやってくるので楽しみで仕方がない❄️
色んな素敵な景色を11人と見れますように。
最後にMV置いとくね👑✨