あなたの目は、くすんでるねと言われた。そうか。_ど素人漫画家への道③_95日目
子どもの頃のらくがき帳の延長線上から、
漫画家になるまでを
記録していくマガジン、
ど素人漫画家への道へようこそ!🖌🎨🏠
このマガジンでは、
漫画家になるまでの日々で感じる、
あーでもないことや、こーでもないことを
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
ハラハラドキドキをお届けしていきます。
引き続き4コマ漫画を描いています。
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁
ども、この前全く知らない人に、
道端で充電器貸してくれませんか?
と言われ、貸したところ、
いっぱい奢ってもらえた、
るかです。
はてさて今日は、
夢と現実と手段について。
内省を含めて、
言葉にしていこうと思う。
それでは早速、
話していくよ。
あなたの目は、くすんでるねと言われた。
そうか。
小さい頃、
純粋にポケモンが好きで、
文字も読めない時に、
151匹のポケモンを全部覚えた。
ただただ目の前のシャボン玉を
追いかける子どものように。
こんなふうに純粋にシャボン玉を
追いかけたい。
毎日こんな姿で
生きれたらいいなって思う。
そして、
こうやって一緒に遊べる相手が欲しい。
これが目標だ。
独りよがりかもしれないけど、
そうゆう目を持っている人が、
これからもそうやって生きれるようにしたいのが
うちがやっていることの1つだ。
そのために、
自分の目を汚してでも、
それを成し遂げたいと思っている。
それほどの夢なのだ。
まあ、
相手からしたら迷惑な話かもしれないね。
そんなことを考えていたら、
自分の目がくすんできたようだ。
あなたの目は半分くすんでいると
言われた。
それで、気づいた。
そんなんじゃ元も子もないと。
そんなん迷惑な話だ。
なんであなたが死んでまで、
私が助けられないといけないんだと。
みんな、そう思うだろう。
うちでもそう思うから、
自然なことなのだろう。
だってその人たちは、
純粋な心を持っているからね。
子どもは、
おいしいと思ったお菓子を
分けてくれる。
これおいしいから、
食べてみてって。
大人になると、
自分が買ったものだからって、
それが自然にできなくなるんじゃないかなって
思う。
自分の生活があるのだから、
当たり前の話だ。
この人たちは決して悪くない。
自分で稼いだお金を
何に使おうがその人の勝手だ。
そうゆうものだ。
だけど、うちは、
子どものお裾分け文化は好きだから、
そうゆう人になりたいなって思う。
だからこそ、
自分のやりたいことを純粋に楽しめる人
でないと、説得力ないな〜と思う。
だれが、困窮の人から、
お裾分けをもらいたいと思うんだ。
そうなんだよ、
そうゆう気遣いがうちには足りない。
自分なんか、
別になんとかなる、とかいって、
自分を粗末にしてはいけないのだ。
そんな人からは、
受け取りたくないでしょ。
そんなんじゃだめっしょ。
だから、
もっともっと楽しんで、
そして、
強くなろう。
もっともっと、圧倒的に。
少年ジャンプみたいな、
そんなクサイ言葉かもしれないけど、
中二病なのでしかたない。
本気でそう思っているのだ。
さあ、今日も楽しもう!
好奇心のある人生を表現するよ。
2022.12.30
ど素人漫画家るか
今日の4コマ漫画
飛べるって思ったら、
飛べないこと、
あるよね。
やばい眠くなってきた!
今年もあと75分!
楽しもう!
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