YOASOBI武道館ライブ 公式レポーター認定試験の解答用紙提出
試験なんて本当に久しぶり!
ライブは仕事の都合で行けないのですが、面白そうだから解答用紙を提出
問1.
①[ B ] ②[ C ] ③[ A ] ④[ B]
問2.
①[ おはようございます。] ②[ C ]
③これは2つ答えを書くよ
一つ目は、自分(父親)の状況が「わからない」
朝のテレビ画面で流れる【不要不急の外出】という社会的状況、父親の業務終了時間が他人の事情により予測できない状況
二つ目は、父と娘の親子関係。娘の気持ちが「わからない」
父親は本当は進級テストに行きたいが、「(娘が見に来て欲しいと思っているのか)どうかわからない」という表現で欺瞞している。一方、娘は、父に見に来て欲しいとは言えず、【ケーキが食べたい】という表現で伝えており、読み手としては、娘が「お父さん、見に来て!」と言える親子関係になって欲しい、と思わせる文面です。
日常の中で、もう少しだけ素直に踏み出せたのなら、、、ということは沢山あるのだと思います。
私も今、この父親と全く同じ状況で、コロナ禍でライブにいけるかどうかわからないけども、YOASOBIファンとして試験には参加できるので書いています、ライブ頑張ってください♡❤♡
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問3.
-選んだ楽曲タイトル[ 三原色]
私は、高校を卒業して10数年経つ社会人ですが、学生時代をテーマにした「三原色」を聞いたときに心を鷲掴みにされました。
イントロを聞いた瞬間、「あ、いい曲だ!」と分かるポップな歌い出しから、三原色という色味を感じる鮮やかなメロディは、学生時代に感じていた未来への期待を表現しているし、光と音の相乗効果で、色褪せてしまった青春時代の記憶がよみがえるような曲だと思います。
「どんな夢や目標を持っていたのか」
「まわりの友達とどう過ごしていたのか」
「大切にしていたものは何だったか」
Ayaseさん、Ikuraさんが作り上げたYOASOBIの曲、というだけで終わらず、一人一人の思い出も乗せることができる壮大なスケールの曲、それが、私が「三原色」、そしてYOASOBIに惹かれる理由です。
大人になってしまった今、自分の記憶の底に眠る思い出は、音楽とともに失われていないことが再認識できる大好きな曲です🎵
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では、またね♪