SGDs新聞第2号〜ド文系が鹿屋市をPR!〜
こんばんわ@sectionです。さて夏休みが始まりとても暑くなってきましたね。皆さんは、熱中症、新型コロナウィルスにならないように気をつけてくださいね!さて本日の記事なんですが久しぶりにSGDs新聞を発行したいと思います。今回は、鹿児島県の北東部に位置する鹿屋市と呼ばれるところをPRしたいと思います!!
なぜ鹿屋市をPRするのか・・・
そもそもなぜ私が鹿屋市をPRするのかというと今私は、「かのや100チャレ」と呼ばれる全国の中高生を対象に、鹿屋市が実際に抱える問題に対して課題解決策を提案する政策アイデアコンテストがあります。それを私は、学校でやっており間もなく1次審査が迫ってきています。なので少しでもこんな活動があるんだなと思ってほしくてPRしようと思ったんです。えっ本当にそれだけって思ったそこのあなた!私は、それだけが理由ではありません。鹿屋市の魅力だったり少しでも観光市に行きたいなと思ってほしかったのでPRしようと思ったんです。それが鹿屋市をPRする理由です!!
鹿屋市の魅力と特産品を100%紹介する@section氏!
さてここからは100%私@section氏が鹿屋市の魅力と特産品を紹介しようと思います!
実は、鹿屋市歴史の街と呼ばれており、食にいたっては”大隅半島の食庫”とも呼ばれる通り、和牛日本一、鹿屋かんぱち、うなぎ、黒豚、落花生と特産品をあげると終わりがないほど”グルメのまち”なんです!!すごいでしょ〜
それだけじゃない!!実は、鹿屋市には、たくさんの観光名所があるんです。その一つ「かのやばら園」という日本最大のばら園が存在します。そう何を隠そうここは、テレビ開局50周年記念ドラマ「永遠の0」で使われた場所なんです。更にいうと鹿屋市は「ばらのまち」で有名で8haの広大な敷地に3万5千株のバラが植えられた日本最大規模を誇るバラ園です。
更にいうと先ほど紹介した永遠の0は、特攻隊の話ですが実はこの話鹿屋市が元になっててというのも太平洋戦争時、特攻隊といえば同じ鹿児島県の知覧特攻隊が有名ですが、鹿屋市には3つの飛行場(笠野原、鹿屋、串良)があり、日本で最も多くの特攻隊が出撃した歴史があります。(鹿屋海軍航空基地からは908名、串良海軍航空基地からは363名と記録されています)そして、昭和16年には真珠湾攻撃の作成計画が練られた「鹿屋会談」が行われた基地としても知られています。そして最後は、ご当地キャラ!かのやカンパチロウさんです!
鹿屋(かのや)市PR特命係長を拝命してギョざいます。
私、かのやカンパチロウと申します。
年齢26歳、特技はカンパチダンスでギョざいます。
活きの良さを表現したダンスを武器に、全国各地でPRを行ってギョざいます。よろしくギョザイマス!
ということで100%伝え切れましたかね?鹿屋市にはたくさんの魅力があります!ぜひコロナが収まったら遊びに行ってみてくださいかのやカンパチロウに会えるかも?
鹿屋市が抱える問題〜在留外国人の生活支援と日本語問題〜
さてここまでたくさんPRをしてきましたがそれでは、SDGs新聞になりません。鹿屋市にもたくさん抱えてる問題があります。その一つが在留外国人に対する差別問題また交通ルールだったり食べ物だったりの日本人が外国人に対しての配慮問題が抱えてる問題です。例えば食べ物の問題牛は食べては行けないなんて国がありますよねそのときに日本では食べていいのかそれとも食べてはいけないのかだったりあと交通ルールでほとんどの外国人が人天者で移動するので車道を走っていいのかとかあとは、皆さんも知っている黒人差別問題などがいま鹿屋市だけでなく日本が抱えてる問題です。なので私が思うのは、例えば交通ルールに関してはなにか講習をやるなどしてルールを知ってもらうまた信号のない道路は信号などを設置して対応するなどが必要だと思います。このように鹿屋市にはさまざまな問題があるのです。ということで皆さんもなにか一つボランティアをしてみてはいかがでしょうか・・・
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