ツイステ7章ガチ考察 リドルの夢とカラスとその後
こんにちは。筆者です。
今回はツイステ世界地図考察の続き…!を予定していたのですが……
Xにて沢山の反響を頂いたこちらのツイステ本編推察に関して、整理し纏めたものを先に出すべきだろうと思った次第です。
…正直これ思い至った時、完全にアハ体験状態だったんだ。
思い至った仮説の美しさに叫ばずにいられなくていつも以上に脳直で書き込んでしまったんだ。
冷静になってから見返すと前提条件すっ飛ばしまくったり時系列や文脈のめちゃくちゃだったり…そら困惑された方が居て当然だなと感じます。
他、あまりに勢いで書いた結果書きそびれた前提話も沢山加えた上で整理したため読んでいただければ幸いです。
※ATTENTION
こちらの記事はゲーム「ツイステッド・ワンダーランド」の考察記事となります。よってイベント及び7章最新話までのネタバレを多分に含みます。ご了承ください。
第一章:オバブロ勢の夢の構造
7章にて、オバブロ勢の夢には三段階あることが分かっております。
一層目が普通の夢
二層目がオバブロのきっかけとなった事件が成功した世界線。
三層目が深淵…オバブロ形態の自身と戦う場所ですね。
さて、一層目の夢に関しては多種多様すぎて推測不可能なのですが、二層目に関してはオバブロのきっかけとなった事件が成功し、どんどん欲望のままに暴走したらどうなるかというお話であるため、ある程度何が起きるか推測が可能なのです。
例えばヴィルはネージュに毒林檎ジュースを飲ませることに成功した世界。ジャミルならカリムを追い出すことに成功した世界という形ですね。
ということは今までのパターンから鑑みるにリドルの場合、トレイのドゥードゥルスートが決まらず我に帰るタイミングを失った世界線となるのではないでしょうか。
補足解説:第二層は他者の力を奪うことで成立している
Xにて沢山の反響を頂いた中に「トレイではなくエースがリドルを殴ることをまず止めるのでは?」というお話があったため補足。
実をいうとエースが殴らなかった結果皆が反抗のタイミングを失った世界線という可能性も考えたのです。
しかし「オバブロ事件を完全成功に至らしめる」ために必須なのは、一時的だろうが首謀者に反抗しうる力を持つ存在から「力を奪い去る」ないし「力の主導権を首謀者が握る」ことが必要のようなのです。
例えばヴィルの場合毒林檎ジュースをネージュに飲ませた結果RSAチームが参加しない世界線となっていたように。
例えばジャミルが自身の洗脳を奇策で跳ね除けたアズールを操れた世界線となったように。
例えばアズールが契約書を砂にする力をもったレオナから力を奪えた世界線となったように。
…初手例外でそもそも自分の策謀でオーバーブロッドした訳ではないイデアが出てきてしまったため分かりづらくなってますが基本オバブロ成功世界は場にある力を完全支配することが必須条件のようなのです。
となればリドルの場合、一章当時寮内で唯一反抗し得るだろう能力をもっていたトレイから「力を奪う」ということがオバブロ事件完全成功において必須条件なのではないでしょうか。
その点、エースは反抗のきっかけではありますが、メインストーリーで首枷ハメ直されちゃってる=本編でも力を奪われているため「オバブロ事件成功世界へ至る決定打」ではない。という結論に至った形です。
しかし成功のために他者から力奪う形式なオバブロ成功世界…あまりに悪辣すぎますね……
第二章:因果を感じるオバブロ成功世界の打破方法
次に打破方法について推察していきます。
実はオバブロ成功ルート、打破方法がとてつもなく因果かつ法則性のある作りとなっているのを皆様ご存知でしょうか?
分かりやすいところであると、レオナは止められる際、アズールにより良い契約相手と組んだまでと突きつけられますが…
これ、よくよく考えてたら3章にてアズールがオバブロ時レオナにやられたことそのまま返してる構図なのです。
また、アズールは止められる際副寮長からの盛大すぎる裏切りにあっておりました。
このあたりアズールのセリフがわざわざ見捨てるではなく裏切りという言葉を使っているあたり作為的に構図を寄せてると思われます。
また、ショックザハートを使った情報漏洩、魔法を明後日の方向に飛ばすバインドザハートの利用が決定打になるあたりも酷似してますね。
第三に、ジャミルを止めるに至ったきっかけは、潜伏をやめて飛び出したカリムが突撃されたためでした。実はこのシーンかなり5章に近い場面があるのです。
カリム君の突撃は5章でルクハンがヴィルを止めた時の挙動+カリムがリンゴジュースを叩いたあたりの複合みたいな形になっているのですね。
総じてまとめると、今のところオバブロ成功世界の攻略方法は基本「やられたことをやり返す」という過去に背負った因果をありったけ乗せてパンチきめるという法則で打破しているのです。
なんとまぁNRCらしい解決方法…
ちなみに、この解決時に使われる因果じみた法則性が分かりにくい理由は恐らくヴィルやイデアが言葉による説得というありきたりな手法で目覚めていたり等、一見だけでは法則が読めないように作り込まれている故だと思います。
しかし、オルトがオバブロに至る行動に出たのはヴィル他ポムフィオーレ寮生の言葉に感化されたからなため、ヴィルが言葉の説得で止まるのは因果法則内。
そしてイデアに至ってはそもそも冥界ダイブ以外でオバブロし得ない体質故、どんな形でもいいからオルトの介入がきっかけで冥府に行けば因果法則内に入るのです。(やっぱ初手例外ry)
ここらへん、後半寮があまり法則性を感じさせないお話であったこと。法則性を読み取るには類似事例が複数必要なこと等色んな理由で序盤に気づきようがない作りしてるんだろうな…
(改めて全メインシナリオ読み返しながらスクショまとめると…やり方はおろか、セリフ回まで酷似しているあたりにツイステ世界の因果律強烈すぎません?と思いつつ)
話を戻そう。さて、ここまで法則性があるとなればリドル君のオバブロ成功世界の打破方法はおのずと推測が立てられます。
2章で行われた魔法ので攻防戦をした後別の誰かがスキを作り首輪を嵌める流れ。アレを逆にリドル君がかまされるのではないかと思われます。
幸い、STYXにはリドルのユニーク魔法「首をはねろ」と同じ効果をもたらす魔導首輪が存在します。上手いことスキを作った後、誰かがリドルに首輪を嵌めて魔法を封じてからリドルの覚醒を促す形になるのではないでしょうか。
第三章:リドルの夢第二層の推察 前編
さて、
・オーバーブロッド経験者が見る夢のは全三層で二層目はオバブロ事件成功ルートであること。
・第二層(オバブロ事件成功ルート)打破には法則性があること
以上二つの事柄からリドル君の夢二層目の内容をより細かく推察していきたいと思います。
まず舞台は、リドルへテーデュースコンビが決闘する話からスタート
エーデュースがほんの数秒足らずで負けた後、エースがリドルの暴君具合に腹を立てたエースがリドルに素手で殴りに行く事態へ発展、そのあとハーツラビュル寮生から卵を投げつけられて…あたりまでの顛末はメイン一章のとおり。
が、現実だと途中で攻撃魔法にシフトしていってしまった場面において言葉どおりその場にいる全員にユニーク魔法「首を刎ねろ」をかけることが出来てしまった。
そしてオバブロ成功事例が軒並み対処した側の力が奪われ成立していたことから、トレイがドゥードゥルスートで反抗したが失敗。彼にも「首を刎ねろ」をかけることができリドルは完全に止まれなくなるのではないでしょうか。
また、あの時トレイのドゥードゥルスートが効いたのはリドルにとってトレイが絶対付いてきてくれると思っていた存在だからこそできた不意打ちという側面があるでしょう。
となれば、第二層のリドルはトレイすら信用できなくなり完全なハリネズミ状態の赤き支配者となりそうですね。
さて、そんなハリネズミリドルを冷静にさせる対処法なのですが、ここにきてリドルの魔法の発動が爆発的に早い上「首を刎ねろ」という魔法封じのユニーク魔法を所持している凶悪さが対処法を考える上でネックになってきます。
要は「首を刎ねろ」→攻撃魔法という凶悪なコンボが爆速で飛んでくるためリドルを止めるためと迂闊に近づくこと自体が危険すぎるのです。
また、発動スピードが早すぎるため、生半可な魔法の腕だと皆無効化されて即終了。
さらに現実と違いリドルの夢の中なため魔力が実質無尽蔵で時間切れが狙えないと思われます。
こうなるとリドルを止めるにはまずカローンみたいな防魔素材ガチガチの武装兵が対処するか。
正攻法でリドルの「首を刎ねろ」に対処できる魔法士に戦って頂かないことには作戦も何もあったもんじゃないのです。
…ところでなんかちょうど良くリドルの「首を刎ねろ」を正攻法で跳ね返した奴が助っ人に居ますね。そもそも2章からしてレオナとリドルの魔法攻防戦があったため因果的にも再現が行われるのは自然です。
加えて、レオナの防衛魔法の上手さはイデアのお墨付き。NRC寮内にカローンを持ち込むのは流石に齟齬でGMに速攻バレる危険性が高い(今までの描写みるに小さい首輪が限度だろう)以上、助っ人のレオナにタンカー役としてリドルと魔法を防いで頂いてる隙をつくのがリドルを止める上で現実的かつ有効な手段なのです。
という訳でこっから2章でやられたことをやり返すターン。
一番大事な観点は自身の夢の中故エネルギー切れという概念がないだろうリドル相手に如何にしてスキを作るかです。
2章だとジャックの乱入という形だった為、誰かしらハーツラビュルの子達が上手いこと乱入する形でどうリドルにショックを与えるかがメインであり肝となると思うのですが……
…さすが仲間あつめ最後の寮というべきでしょうか。リドルを止める方法を推察するにはもう一つ考慮に入れなくてはならない存在がいます。
そう、ハーツラビュル生でもなければ、シルバー達と旅してきた仲間あつめパーティーメンバーでもない存在。学園長です。
第四章:カラスで繋がる「眠りの森の美女」
元々リドル君がオーバーブロッドした現場は、ハーツラビュルで決闘が行われていたタイミングでした。その為あの場には他のオバブロ事件と違い生徒ではない存在が居ます。
カラスもといディアクロウリー学園長です。
さて、カラスが見ているとくばツイステでも取り上げられた「眠りの森の美女」のこちらのシーン
マレフィセントの信頼してる部下、カラスがオーロラ姫を見つけてしまったあのシーンの再現に繋がってじまうのです。
更に、図らずもカラスがオーロラ姫達を見つけたきっかけは、妖精達がドレスの色を何にするか喧嘩になり魔法をバカスカ打ち合ったものが外に漏れ出したため。
となれば一応カローンが登場するみたいな絶対あり得ない事象ではないだけで、普段の挙動を鑑みたらハーツラビュル寮内でリドルとレオナが魔法で戦うなんざ確率が0%じゃないだけみたいな事象は、マレウス様側からしたらシルバー君達の居所がわかるきっかけとしてうってつけすぎるのです。
とはいえアニメ「眠れる森の美女」においてカラスはあくまでオーロラ姫の捜索役。カラスだろう学園長が見ていたからといってすぐ深淵に飲み込まれるみたいな形にはならない思われます。
ただ、マレウスはドラゴンたるマレフィシアと恐らくカラスであろう竜眼公レヴァーンとの混血なため実は一人二役しても問題ない状態。
加えて学園長とマレウスは背格好や髪の色等似た要素が多分にあるためマレウスに学園長に擬態された場合そう簡単に見分けがつかない上
今までの夢のパターンを鑑みるに、マレウスの各夢に置くGMはマレウスがそのまま出てこれる夢か否かで精度が段違いであることが伺える。
仮にも今まであんだけの夢渡りをして無事なのは各夢に配備されたGMの情報伝達能力がカスでマレウス様本体にエラー報告を出すのが遅れているからもあるだろう。(なるほどGMならぬG(グーン)M(マスター)ってか…?)
となればマレウス様が自身の意思のまま動かせる偽装アバターとして学園長に変装して闊歩するのは彼からしても酷く合理的なのです。
第五章:リドルの夢第二層の推察 後編
さて、眠れる森の美女要素まで含んだ上でリドルの夢第二層の顛末を推察していきましょう。
妖精の魔法の打ち合いは色変更魔法だった物がどんどん苛烈になっていく
ときにはお鍋による魔法の跳ね返しを利用してるあたりデュースが参戦して魔法を貯めて相手にかえす「しっぺ返し」で応戦していそうですね。
(あ、レオナは出るとしたらあくまでオブへによる魔法封じや危険な攻撃を味方パーティに当てないため矢面に出てる防御担当なのでリドルを止めるための攻撃するなら別のアタッカーが必須です。)
(このあたりデュースの「しっぺ返し」は時間のタメは必要だけどヴィルすら吹っ飛ばせる威力なので防御面さえクリアできるならアタッカーとして適任なんです。青いし。)
そして、リドルとデュースの攻撃魔法があちこちに跳ね回った結果煙カラスにバレたりしつつ…最後止まるのは
ドレスに双方の攻撃魔法が一気にぶつかったのがきっかけ。
ここに2章におけるジャック乱入と同じ因果を入れるとなると、物ではなく誰かがデュースのしっぺ返しとリドルの攻撃魔法の間に挟まる形になると思われるのですが…
…はい。そんな超絶危険な攻撃魔法に割り入って無事でいられるだろうユニーク魔法を持ってる存在はケイトしか居ません。
そのため、ケイトの分身が割り入って本当に怪我をする→リドルが自分の魔法で人の身体をバラバラにしまったショックで止まったスキをついて魔法封じの首輪をはめるという流れになるのではないかと思います。
え、エースの活躍は何処かだって?
…まとめてる途中で気づいたのですが上記で推察したリドルのスキをつく作戦。あまりにマジック的な視覚誘導や心理誘導が含まれすぎなんです。
そのため、作戦立案したのはエースである可能性が高いと思ってます。
ユニーク魔法周りはまだ分からない状態ですしね。
また、トレイのポジション攻撃の間もケーキを作ってる妖精だと思われます。第二層はドゥードゥルスートが一度失敗してそうなこと。ドゥードゥルスートが短時間しか保たないこと含めて戦いにあまり関与せず、最後リドルに魔法封じの首輪をハメに行く役and覚醒誘導役としての立ち回りになるんじゃないかな…。
第六章:まとめ
・オバブロ勢の夢には第一層、第二層、第三層がある。
・第二層はオバブロに至る事件を「他者から力を奪う」という捻じ曲げ方で成功させてる世界線である。
・第二層の攻略andオバブロ勢の覚醒に至る経緯はオバブロ事件時にやられたことをやり返すという因果めいた作りとなっている。
・そのため、リドルの第二層の攻略方法は魔法の打ち合いの後スキをつかれ魔法封じをはめるという2章で自身が行ったことをやり返されるのではないか。
・リドルのオバブロした現場には学園長(カラス)が居たためマレウスにシルバー達の挙動がバレるきっかけになるのではないか。
・となれば、リドルを止める経緯には「眠れる森の美女」にてオーロラ姫の所在がバレたきっかけである色変え魔法の打ち合いの文脈が乗るのではないか。
・マレウス以外の姿のGMはグーンなので情報伝達の遅延を招いていたが学園長は彼と姿形がにているため変装という形で夢を監視することが可能になるのではないか。
以上です。いやー何でこの各夢を渡る旅マレウス君本体にバレないんだこれ?ってところの回収含めて綺麗だし。夢を旅すれば旅するほど「闇」や「GM」を単なる障害だと思ってしまう。慣れきってしまったが故に皆が学園長を見逃してしまうだろうこと含めて…
えっここまで計算づくで作られていたのであればあまりに話が綺麗すぎて打ち震えてしまいます。
いやーどうなるか楽しみだ…
なお今回の考察。元を辿ればハーツ寮生ネームドが5人いるから大人数になるよな…かといって途中離脱はしてほしくないし…という移動問題をファンシーに解決するならモーションあるんだし一部ツムツムになればいいのでは?というぶっ飛んだネタを理詰めしてたらあれよあれよと組みたった考察だったりします。
固定観念を一掃して頭切り替えて普段やらないような観点や発想してみるの本当に大事。最近痛感しっぱなしです。
なおツムツムになれば持ち運び便利だし人数増やせるのでは?って言う話が出てくるとすればケイトの夢がきっかけなのではと思います。
というのも多分イデアさんやオルト君の思考回路を考えると人数問題が解決しないのであれば
・ハーツラビュル寮生周りはあくまでリドル寮長を目覚めさせるのが最終目的。
↓
・リドル寮長を目覚めさせるのにトレイとケイトを覚醒させたい。
↓
・トレイとケイトを覚醒させるため、ハーツ寮生で夢から覚醒させやすそうなイマジネーション弱めな子から始めたいのでデュースの夢に行く。
って言う流れを想定しておりエースの覚醒は人数問題もあり一旦除外していた。という形なら
Chapter12の前編バーナーにエースが居ない理由。納得できてしまいますしね。
第七章:リドルの夢第一層と起こした後(※妄想です)
さて、もうここまで来るともう考察というより妄想だなと思うのですが、個人的にリドルの夢はローズハート家とその周辺だけで完結している小さな世界だといいなと思うのです。
何故か。それは今までの夢の傾向としてマレウスは狭く閉じた世界を見せがちであることと
リドルが夢から覚める際のシーンが「家から出て学校という新しい色々な価値観の渦巻く世界へ向かう姿」になるとちょうどこちらの場面
ずっと森の小さな家で暮らしていたローズ(オーロラ姫)が城に向けて出立するシーンとの親和性があまりに良すぎると感じるからです。
夢から覚めたリドルはお城(NRC)へ向かうのであった。という形ですね。
ここに、ローズハート親子周りに感化されたシルバーがリリアの夢へもう一度渡り戦力として呼び寄せたいとなったが運の尽き、シルバーは罠に嵌められ攫われてしまうのではないでしょうか。
結果、夢を渡って協力者を呼び寄せるのはリドルまでで打ち切りとなるのではないでしょうか。
本来の作戦だったら先生達にも協力仰ぎたかったろうと思います。
しかし、シルバーという移動手段の要を失ってしまったandマレウス側にいくらか計画がバレてることが判明した結果、半強制的に決戦フェーズへ移動することになる。という形ですね。
こっからは攫われるだろうシルバーを救出→招待コードでイデアさんの夢へ移動という流れになるんじゃないかな…
なお、リリアの夢へ戻るandシルバー救出におけるメンバーはリドル、セベク、オルトがメインなると思ってます。色がまさに三妖精。
監督生とグリム君は…居ると思うのですがシルバーと一緒にマレウスに攫われてしまうか救出側になるかどっちかは…流石に分からないな…。
なおシルバー救出後のバトルイメージはこちらのネタ考察からあまり想定が変わってないためこちらをば。……ずっと見たくて仕方ないんだマレウス様によるおとぎの城攻撃を!それをぶったぎって世界を革命するオルトカーを!!何よりも冥界落としを!!
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以下、合わせて読んでいただけたら嬉しいnote記事や当記事を書いてる際のBGM置き場
ツイステの魔導工学や魔法石周りを現代科学をベースにどんなものか推察しております。
魔法石=燃料、宝石という固定観念を吹っ飛ばせたことで生まれた個人的自信作。
冒頭でちょっと触れてたツイステ世界地図考察。続編は12月後半辺りに出せたらいいなと思ってます。
ハーツの夢ということでサバナクローとハーツの対比は主に法律に対する考え方なんじゃないかなという話。これ書いたの三年以上前って…嘘だろ…
対リドルの魔法攻防書いていた際のBGM。魔法の打ち合いってなんかテニスみたいだなと思ったが運の尽き「do your best」が頭から離れなくなっちまった呪いを受けるがいい…
セベクが盛大にテニミュネタかましてたし、そもそもテニミュ俳優として有名な方がボイスキャスト務めているのだもの。大丈夫大丈夫。
あ、前々から「氷のエンペラー」はディアソムニア寮歌だと思ってます。
もういっちょ!話がちょっとそれるけどミュージカル「エア・ギア」に出てきて人気を博したオリジナルヴィランチーム「バッカス」のテーマ「月光の輪舞曲」
「エア・ギア」…あまりにハーツラビュルと親和性が高い上にけー君のスケートボード趣味もあいまり思わずDVD掘り出して見返しちゃったんだ…
以上!いやーハーツラビュルの夢回楽しみだなぁ…