初めて作品を投稿して思った事
父ちゃん 一眼レフのカメラを買う金があるなら 母ちゃんに電動の車椅子をこーてやれよ 母ちゃん 自分で車輪を回して坂を登るの大変やろ 今時 手動の車椅子ってあらへんでぇ(?)
もしも ウェディングガーデンの道が塗装されてなかったら? 1番感動を呼ぶ場面(母親と娘が母ちゃんがバージンロードを歩く時)で 車椅子がガタガタ揺れてたら ...
もしも 自宅が通学路に面していたら?ガキ共が 毎日のように「妖怪火の車♪」と歌いながら 下校するのだろう そしたら もっと『母と娘』の関係修復に時間が かかってたんじゃないか? もしかしたら 修復しなかったかも???
自分の作品はどんどん手直しして行こうと思っている。自分の作品にはどんどんチャチャを入れていこうと思っている。大事なシーンで 「車椅子がガタガタ揺れている」事を想像するだけで めちゃめちゃ 笑える
涙腺プロジェクトの作品に(合法的?)ツッコみ入れられるの僕だけだから
『僕』が『僕の作品』の唯一の創作者だから
ツッコむと また違った面白い( or 違う展開の)作品が生まれるんだよなぁ
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