第二期MLClassicを終えて。

まずは書くの遅くなって申し訳ないです
(誰も読まないのは知ってますが一応。)

先週金曜日に閉幕した第二期MLClassic。
初期の東風SprintLeague「Antares」のリーダー小湊雪菜さんに幸運にも拾って頂き、Soleilの一員として最後まで走らせて頂きました。

雪菜さん、この場をお借りして改めてありがとうございました。また戦えたのは嬉しかったです。

さて、本題に入りましょう。
今回の教訓。

ルールが違うだけでここまで弱くなるのか俺は。
そもそも弱すぎたのではないか。

ということで。
ここで色々書いてくと長くなるので戦いを要約すると

・喰いタンを忘れて初戦で鳴く
(結果オーライだったものの、ルール理解してない時点で論外)

・門前の手作りが遅い、下手
(牌効率ガン無視の戦い方してた。それじゃ勝てん)

・押し引き、鳴きの判断が中途半端
(その結果放銃、ラスを引く)

…とまぁこんな感じでした。
今年の目標にかなり麻雀に熱を入れるってのもちゃんと達成できてない始末………

これじゃ強くもならんわな。

というのがリーグを通しての率直な自分に対する感想でした。

押し引き判断は簡単に捕まえられるものじゃない。
そもそも効率とか基本的なところは疎かにしてなかったか?
配牌から出来る手を考えながら打っていたか?

思えば思うほど反省点というか至ってない点で負けた。ってなります。

でもそれは紛れもなく事実。
クラシックルールだろうが、通常だろうがやるべき事に何ら変わりは無い。
今回のリーグを通じて

基本がなけりゃ応用もへったくれも無い。

このことを痛感した次第です。
今後は基本をしっかりと抑えながら段位戦、そして来月スタートのQCに臨みたいと思います。


久々の投稿でこんな長くなって申し訳ないです。
このnoteが自分への発破剤になるように。

都合いいかもしれませんが。困った時はお力添えいただけるととても嬉しいです。

それでは。次投稿する時は一回りなにか成長してることを願って……

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?