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ブロール視点で振り返る! MTGアリーナ2024
※本記事はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。
題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。
©Wizards of the Coast LLC.
はじめに
みなさんこんにちは。
バーチャルプレインズウォーカーの重寝 累花です。
2024年ももう終わってしまいますね。
今年もたくさんのカードが登場し、そしてMTGアリーナに実装されました。
スタンダードを経由するもの、しないもの有りますが、どんな実装経路であれ常に影響を受けるエキサイティングでクレイジーなフォーマットがMTGアリーナには存在します。
そう、ブロールです。
ブロール:MTGアリーナで遊べる統率者フォーマット。
MTGアリーナに実装されているほぼ全てのカードが使用可能。
デッキ枚数は100枚、ハイランダー、BO1、伝説のクリーチャーの他にあらゆるプレインズウォーカーが統率者に指定できる。
ランク戦やアリーナオープンもなく、十種競技の種目になったこともない非競技フォーマットですが、エターナルフォーマットなので牧歌的かは諸説。
今回はブロールフォーマット視点で、2024年MTGアリーナに実装された各セット+いくつかの出来事を振り返っていきたいと思います。
なお、今回の記事は眞白井エイドさんのアドベントカレンダー企画に参加しております。
普段MTGアリーナをプレイする人も、テーブルトップでプレイする方も、ぜひ今年自分が楽しんだフォーマットのことを思い出しながら一緒に振り返ってみてください。
【ゆるっと企画】
— 眞白井エイド / MtG Planeswalker Streamer (@mashiloy_aid) November 28, 2024
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再調整(2024/01/12)
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MTGアリーナでは一部のカードが再調整(上方修正されたりナーフされたり)されることがあります。
ブロールは再調整されたカードを使用するフォーマットなので、これもブロールの環境に影響を与えるイベントですね。
今回は版図、パワーストーンを持つカードを中心にいくつか上方修正寄りの再調整が行われました。
好きな色を出せるマナクリである《ラノワールの壌土語り》あたりはブロールでもよく見かける顔なので上方修正がかかったのは大きいですね。
カルロフ邸殺人事件 (2024/02/06)
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さて、さっそく問題のセットです。
プレイブースター導入に伴い、MTGアリーナでもスペシャルゲスト、及びザ・リスト収録カードが実装されるようになりました。
スタンダードを経由しない強力な再録カードがブロール環境になだれ込むということですね。
いいんですかそんなことをして。
ザ・リストは色々あってカルロフ邸限りとなりましたが、スペシャルゲストは毎回のようにブロール環境に影響を与えています。
まさに事件の発端のようなセットです。
統率者としての人気処は、ストーリーの主役であり青白ミッド~コントロールでとりあえず戦場に出しておける《捜査の達人、アルキスト・プロフト》や、雑に打点を跳ね上げる《議事会の顎、ヴォジャ》が挙げられますね。
どちらも対処のしどころが難しい良い統率者です。
他にも赤最強サーチの《ギャンブル》や、《毒を選べ》、《死人に口なし》などの使いやすい除去、そしてフェッチランドから探せる諜報ランドなど、今でもよく見かけるカードが多いですね。
よく使っている、もしくは使われているな~という人も多いのではないでしょうか?
とはいえ全体的なカードパワーとしては今年のセットの中ではまだ穏やかな部類です。まだ。
アルケミー:カルロフ邸&再調整(2024/03/05)
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けっこう問題のセットです。
カルロフ邸本編では登場しなかったネームドキャラクターが多く実装されたのですが、その殆どが問題児です。
ほぼ2ターン目に着地し強力な召集呪文をドラフト、高速で対戦相手を轢きつぶす再現性召集ゴリラの《議事会の声、イマーラ》。
除去握ってない方が悪い! 3~4ターン目に1マナの《絶え間ない飢餓、ウラモグ》や《隔離するタイタン》を作り出しゲームを破壊する《死の門番、ヴェコ》。
オレリアがやってくる頃には盤面制圧済み、仲間を呼び続ける破壊不能アグロ《軍勢の武勇、タージク》。
創出&反転&創出&反転、後に大事件を引き起こす《最上の標本、ロアレスク》。
圧巻ですね。悪漢の間違いかもしれません。
統率者以外のカードでは除去しなければ毎ターン2/2飛行クロックを作り続ける《市場の飛行機械職人》や、先置きで相手の統率者を軽々しくコピーする《不吉な保管箱》が人気です。
いずれもどんなデッキにでも入る! というカードでは無い印象ですが、トリッキーというにはパワフルすぎるカードが溢れています。
いつものアルケミーといえばそう。
また、《現実の断片化》と《地質鑑定士》に再調整がかかりました。
《現実の断片化》を自分のカードに撃って初手トラフトをぶん投げる緊急避難させるテクニックは使えなくなり、《地質鑑定士》もコンボ潰しの調整がかかった結果、単なるアド稼ぎカードとしての性能やラエリア・コンボでのスペックが下がってしまいました。
まぁ悪いことしてたのでしょうがないです。
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エイプリル・フール!(2024/04/01)
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《空虚自身》が配布されました。
ハッピー・エイプリル・フール!
サンダー・ジャンクションの無法者(2024/04/16)
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*BREAKING NEWS*
大問題、大問題のセットです!
「速報」ボーナスシート、スペシャルゲスト、ビッグスコアの3つの特別枠があるお祭りセット。
各次元から無法者が集結しているので伝説のクリーチャーも大量。
そのうえ統率者セットの顔4枚も特別実装されました。
そんな入植者の中でも特に強い存在感を放つカードが2枚あります。
レガシー禁止級ぶっ壊れ打消しの《マナ吸収》、レガシー一線級1マナリアニの《再活性》です。
ハイランダーフォーマットなので再現性は低いものの、ゲーム展開を特にぶち壊すカードとして大活躍しています。
「速報」シートで他に特徴的なのは、コストは重いですがピッチで大技を奪う《徴用》やモダホラ2のピッチサイクルからこっそり1枚だけやってきた《活性の力》などでしょうか。
以前より《否定の契約》や召集呪文こそありましたが、土地がフルタップだからといって気の抜けない時代が本格的に到来しました。
スペシャルゲストで特筆すべきは《虹色の眺望》です。
2~3色の統率者を中心に、色トラブルの解消に多く役立っています。
統率者としてはクロック、除去、マナ加速を1枚でこなす《落星の学者、ロクサーヌ》や毎ターン複数枚の衝動的ドローでアドバンテージを稼ぐ《全ての鍵、おたから》が実装当初から人気を集めています。
最近は《貪欲な乗りもの、ギトラグ》や《死のディーラー、マルチェッサ》もよく見かけますね。
今年2番目に問題のセットだと思います。
アルケミー:サンダー・ジャンクション(2024/05/07)
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問題のセットです。
相手のライブラリーから無作為に選ばれた3枚のうち1枚を奪う強奪メカニズムが初登場。
強奪した呪文を毎ターン1枚タダで唱えられる《歪んだ看守、グレンゾ》は派手で重めのカードが好まれやすいブロールと相性がよく、マナ加速から早期にグレンゾを叩きつけるデッキが急増しました。
ソーサリー除去では対策として一手遅く、普通にラクドスミッドの動きもできるためとても強力でしたね。
そして問題なのはグレンゾだけではありません。
《幽霊議員テイサ》はソーサリー除去では処理できず、横にスピリットを展開しながら打点も伸びていく、死後の方が生き生きしている疑惑のあるパワフルな統率者です。
他にも強奪関連のカードやモックスを生み出すサイクルなど、嵌まると爆発的なカードが多く収録されています。
※ブロールの「ウェイト」システムの解明(2024/05/28頃)
今年は新弾以外にも特筆すべきイベントがあります。
ブロールに置ける各カードの「ウェイト」点数の判明です。
詳細はオリバさんの日本語記事がとても分かりやすいので見てください。
《最上の標本、ロアレスク》が発端の事件がこれです。
もともと勝率上位の統率者は上位の統率者同士で当たりやすくなることが公式に告知されていましたが、公式からどれとどれが上位帯! と名指しされることはあまりありませんでした。
《ドミナリアの英雄、テフェリー》とか《敏捷なこそ泥、ラガバン》は上位帯っぽいな~とやんわり共通認識を持っている感じでしたね。
デッキ内のカード等によってもマッチメイキングの調整があるっぽいことは示唆されていましたが、その基準の1つが暴かれたことになります。
「ウェイト」システムは強い統率者に重い点数をつけるのはもちろんですが、《対抗呪文》や《剣を鋤に》、《致命的な一押し》など対戦相手を妨害するカードや《ラノワールのエルフ》や《暗黒の儀式》など自分のアクションを早めるカードにも高めの点数を付けているようです。
相手の行動をちゃんと妨害しながら勝てる、または早期に自分の行動を叩きつけて勝つデッキがそれなりの点数になるようになっており、資産の少ないプレイヤーやテーマに合うカードをとにかく詰め込んだデッキとはやんわり線引きする仕組みであると考えられます。
昔は強かったが今は標準的な強さの統率者が重い点数を付けられていたり、《雷の頂点、ヴァドロック》や《初祖スリヴァー》など、構築方針によって強弱の変動が大きい統率者が低い点数だったりと問題が無いわけではないですが、すぐに見られないよう修正されたこともあって話題に上がることは少なくなりました。
もっとも、これまでの点数なんてどうでもよくなるほどの環境変化が直後に訪れたからかもしれません。
モダンホライゾン3(2024/06/11)
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一番問題のセットです。
ヒストリック、タイムレス、ブロールで使えるという触れ込みでモダンホライゾン3が丸ごと収録+アンソロジーセットとして対抗色フェッチが収録。
統率者の顔8枚もプレイブースターに収録されているため使用できます。
※プレインズウォーカー統率者を先置きで潰せる《攪乱のフルート》は実装時点で禁止されています。
スペシャルゲスト経由で入国したモダホラ2の問題児インカーネーションサイクル、フルタップから飛んでくる閃光サイクル、大量のMDFC、大メダル、先日レガシー禁止を喰らった蛙に、デスタクをデスドッグに変えた犬に、運次第でコントロール奪取までする打消し、なぜかタフ4もある永遠つきマナクリ、統率者1マナで打ち消すやつ、2マナでコントロール持っていくドレイク、約束された最強の脱出生物、全部蛙に変えるストームオーラ、エルドラージなどなど・・・
モダホラのカードパワーに付いていけないデッキを振るい落とす勢いで環境を塗り替えており、モダホラ出身カードを見ない日はありません。
さらに《有翼の叡智、ナドゥ》という本当の問題児が流れ込みました。
《手甲》こそ無いものの《大変成家、アンクタス》や《咆哮する大地》で延々自分のクリーチャーを対象に取り続け、瞬く間に上位帯はナドゥを対策したナドゥによるミラーマッチが続く恐ろしい世界へ変わり果てました。
もともとブロールは派手でパワフルな展開になりやすいゲームですが、モダホラ3は良くも悪くもゲームのスピードを一段階進めました。
単一のセットとしては過去最大の影響力だと思います。
ブルームバロウ(2024/07/30)
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まぁまぁ問題のセットです。
セット自体はアニマルフォークにフォーカスしている、割と牧歌的なセットなのですが、コレクター・ブースター限定の「イマジン:勇敢なる生き物たち」が大手を振って堂々と違法入国。
しかもワイルドカードでしか交換できないという暴虐っぷりです。
《精神を刻む者、ジェイス》を筆頭に強力なプレインズウォーカーたち、1マナクリ最高級の《極楽鳥》、そして打消しがほぼ効かず統率者税も無視して出てくる違法統率者の《浄火の戦術家、デリーヴィー》が参戦しました。
ブルームバロウ現地組の中ではスゥルタイコントロールのエンジンとして強力な《災厄の占い師、グラルブ》、軽量打消しで凌ぎながら低コストでの追加ターンや大量ドローを狙う《岸無き海、エルージュ》が人気でしょうか。
もちろん可愛くて強力なカードもたくさんあるのですが、やってくることが可愛くない連中が印象深いセットですね。
再調整(2024/08/06)
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モダンホライゾン3のカードである《オセロットの群れ》、《電気放出》、《魂の導き手》に再調整がかかりました。
エネルギー関連カードで固めたデッキを構築しづらいブロールでも暴れ散らかしていたのでたいへん妥当です。
構築済みデッキ発売(2024/08/12)
MTGアリーナ内のストアでスタンダードやブロールの構築済みデッキ発売が開始しました。
所持しているカードに応じて値引きされるシステムなのですが、全て持っていると販売デッキ自体が表示されず、公式記事を見に行かないとデッキレシピが分からない、また、販売は期間限定でいつの間にか次のデッキ販売が始まっている・・・というやや不親切な仕様。
ただデッキ自体の完成度はかなり高く、何か組んでみたいけど右も左も分からない! という人にとってはとても良い導線になっています。
アルケミー:ブルームバロウ(2024/08/20)
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ブルームバロウのアニマルフォークデッキを強化するカードが盛り沢山。
素早く出てきて盤面のカードを増やしていく《飾り立てられた主人、バクストン》は人気の統率者で見かける機会も多いですね。
アニマルフォークでデッキを固め、複数枚採用することで強くなるカードが多いためブロール環境全体への影響度としてはやや低めな印象です。
面白いシナジーを発揮するカードが多いので今後急にぶっ壊れる余地はあります。
ダスクモーン:戦慄の館(2024/09/24)
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問題というよりは色々なデッキのパワー底上げに貢献しているセットです。
モダホラ前だったら問題のセットだったかもしれません。
すっかり感覚がバグってしまいました。
ETBや死亡誘発を使い倒してアドを稼ぐ《陽気な風船師》、昂揚によって相手の手札枚数を縛る《厭世的案内者、ウィンター》が統率者では人気です。
ついに実装された無条件の黒4マナ全体除去《滅び》や、1マナの統率者潰しオーラ《声も出せない》、黒のエンチャント破壊の中でも非常に使いやすい《萎縮させる責め苦》など質の良い妨害も数を増やしました。
もちろん大主サイクルや境界ランドなどスタンダードで絶賛活躍中のカードも元気に暴れています。
・・・問題のセットでは?
アルケミー:ダスクモーン(2024/10/15)
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新たな光霊や新たな部屋など、ブルームバロウ~ダスクモーンのアルケミーデッキを強化できそうなカードが多数収録。
中でもブロール的に問題児なのが《館合わせ》です。
相手の統率者を自分のコントロール下でエンチャントとして固定することができるため、やや重いものの必殺の一手となるカードです。
ほんとつよい。
ファウンデーションズ(2024/11/12)
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多少問題のセットです。
新規カードも再録カードもわくわくさせてくれる、基盤としてとても素晴らしいセット・・・なのですが、2枚目の墓地に落ちる追加ターン《時間操作》と、30~60枚ほど積むとデッキになってしまう《継位兎》など一部問題児もいます。
統率者の中では《迷える探求者、梓》の互換的なスペックを持つ《溌剌とした探検家、おたから》の姿をよく見かけますね。
梓やポックも見かけるので、緑単ランプの統率者間でシェアを食い合ってるというよりは、緑単ランプ自体の人気が高まっている印象です。
まだ実装から日が浅く、後述のジャンプスタートとほぼ同時リリースなのもありこれから人気カードは変わってくるかもしれません。
私は5回上陸でパワー32トランプル=ほぼ勝ちになる《苔生まれのハイドラ》に注目しています。
先日も除去引けなくてフェッチで上陸稼がれて轢かれました。
ファウンデーションズジャンプスタート(2024/11/12)
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※11/19からイベント開始でしたが実装自体はファウンデーションズと同時です。
問題が無いわけでは無いですが比較的緩やかなセット。
可愛くカッコよいアニメイラストの伝説のクリーチャーたちが特徴的です。
攻撃しながら手数も確保できる《メレティスの兵士、ブリゴニー》、エルフを強化しながらマナを2回出させる《エルフの大ドルイド、ダイオヌス》あたりが特に人気を集めています。
私は《クラゲ追い、サイネッテ》ちゃんが好きです。(隙自語)
《不屈の自然》や《差し戻し》など往年の名カードもついにMTGアリーナ入りしました。
他のカードとシェアを奪い合いつつですが、徐々に見かける機会を増やしています。
新カードの中では上陸で+1/+1カウンターを乗せる《大鎌猫の仔》が頭一つ抜けているでしょうか。
フェッチのある環境なので手の付けられない打点を作り出せるカードです。
再調整(2024/11/12)
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いくつかのカードが再調整されましたが、なんとブロールの環境に言及した再調整も含まれています。
非競技フォーマットなのにそんな目をかけてもらっていいんですか!?
暴れ回っていた《歪んだ看守、グレンゾ》と《有翼の叡智、ナドゥ》がまだ理解できるレベルの強いカードになるよう調整され、それに伴いマッチメイキングの見直しも告知されています。
それでも強いのでまぁまぁ上の方にいるようですが。
また、アルケミー版のナシ君になぜか瞬速が追加されました。
無限コンボもコントロールもできる子なんですけど瞬速なんて与えていいんですかね・・・?
パイオニアマスターズ(2024/12/10)
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2024年最後のセットはエクスプローラーのパイオニア化を進めるセット、パイオニアマスターズです。
変身PW(チャンドラを除く)、初代テーロス神、龍王など伝説のクリーチャーたちがそろい踏み。
しかもその大半がボーナスシート扱いでの収録であり、神話レアも多いのでワイルドカードもどんどん飛んでいきます。
記事執筆時点ではテーロス神ボーナスシートはまだ来ていないため、現時点で使っている人はワイルドカードで交換した人だけです。
見かけたら覚悟を感じてあげましょう。
こちらも実装されたばかりなのでブロール環境への影響度は絶賛測定中ですが、《ヴリンの神童、ジェイス》や《黄金牙、タシグル》、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》あたりはさっそく見かけることが増えてきています。
ボーナスシートが一巡し、持っている人が増えてきてからが本番ですね。
癖の強いカードも多いですがこれからどんどん研究が進むであろう期待の新セットです。
おわりに
今回はブロール視点での2024年MTGアリーナの振り返りでした。
来年も霊気走破から始まり、ユニバースビヨンドを含めた多くの収録のセットがMTGアリーナに実装される予定です。
より深い混沌の渦に飲み込まれていくMTGアリーナ、そしてブロールを一緒に楽しんでいきましょう。
最後に、note以外の活動を紹介します。
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それでは良い2024年、そして2025年を。