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自転車が盗まれた話

 二ヶ月前ですかね、自転車が盗まれました。家の前に置いておいたのですが、つい鍵をかけるのを忘れていました。そして、気づいた時にはその自転車はなくなっていました。ちーーんです。

 ということで自転車を盗まれた時どういう感情になるのかまとめたいと思います。その前になんでこの話をするのかといいますと、過去に7回自転車の盗難にあってます。これはさすがに多いと思ったので、誰よりも自転車の盗難に遭ったときのことについては詳しいと思います。では紹介したいと思います。

1. 盗まれた事実を認めたくない。

 まず、自転車を盗まれたとき、どこかにあると30分は探し続けます。絶対どこかにあるはずと思い込むのです。そして、その時はやってきます。現実を知る時が。鍵をかけ忘れた自分が悪いと自分を納得させようとします。

2. 取り敢えず、盗難届を出します。

 見つかることを願って盗難届を出します。私は戻ってきたことがないのですが。「頼む、もどってこい!!」と願いを込めます。

3. 変な理由をつけて自分を納得させます。

 私は自転車をなくしたときは、ちょうど古くなってきたし買い替え時だったと思い込みます。悔しいですけど、「まっ、えっか」と開き直ります。そうしないと自分を保てないのです 笑

まとめ

 自転車を無くすとかなり消耗します。これは経験をされた方なら分かると思います。自分が言うのもなんですが、そうならないためにも、まずはしっかり鍵をかけましょう 。それが一番です。まだ、開き直りのすべも考えておいたら消耗がちょっとでも軽減されるかもしれません。




   


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