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私の洋服との付き合い方

こんにちは♪るいです!
今日は洋服大好きな私がこれまでどのような感じで洋服と付き合ってきたのか、中学生までさかのぼってお話ししていこうと思います♪

私にとって洋服、アクセサリー、髪を染める。
外見を美しく、自分が好きな自分になることは何より楽しく、ワクワクするものでした。
何をしても最初絶対失敗する…ビギナーズラックを一回も体験したことがない私ですが、洋服も例外ではなく失敗しまくってました笑

中学生の時…

ちょうど周りのみんなが服装とかを気にしだす年頃。今まで親に選んでもらっていた私はなにを選べばいいかわからず、親と服を買いに行っても親の言いなりでした。

親好みの洋服を着ていて、だんだん違和感を覚えるようになりました。
なんか、自分じゃない気がする〜っと思って始めて自分で洋服を買うようになりました。
お小遣いの中で買う洋服は割と高級品…
今思えば、ちゃんと雑誌とかで調べてから買えばよかったのに、私は洋服屋さんに直行!

自分が可愛いって思う服を少しずつ揃えていった記憶があります。
ですが、コーディネートなどを考えて買ってるわけではないので買ったはいいものの、着こなせない洋服が多かったです。
そんなセンス最下位のまま高校生に…

高校生の時…

高校生になり、部活と習い事でダンスを始めました。今でもそうなのかは謎ですが、ダンスをしてる子ってませていて子供にしては大人っぽい服を着ていたり、メイクをしていたり、とにかく最先端なんです。

その子達に囲まれるようになり、コーディネートであったり、メイクであったりのセンスはすごく磨かれました。

この頃から本当に洋服、メイク、髪型、とにかく自分を着飾ったりすることが好きになりました。違う自分に慣れてる気がして楽しかったんです!ですが。好きな分欲しい物がどんどんどんどん増えていっていた記憶があります。

この頃、ようやく自分が本当に好きなコーディネートが分かるようになってきて、たくさん洋服をもっているはずなのに、好きなものばかり着るようになっていました。

専門学校の時…

専門学校に通い始めて、都内に行くようになると服を買う頻度はさらに多くなり、
洋服で部屋がパンパンになっていました。

専門学校の時は自分が好きな服というよりも、自分がスタイル良く見えて、人から見てよく見える服を買っていました。
だからこそ、なんか自分を好きになれなかったし、なんかいつもモヤモヤしてて、無理してるなぁって今だと思えます笑

まとめ…

今回は中学生〜専門学生のころまでの洋服に対する考え方を思い出してみました。
今考えるとびっくりするくらい無駄なことにお金を使っていてショックですが、この経験があって今の断捨離好きの私があると思うと少し気が楽になります笑

人からみてどうか?人に羨ましいと思ってもらえそうか?そんなことにお金を使うことほど、何も得られる物がない気がします。

自分が好き。これが本当に大切な考え方だと思います。それにそんな自分が好きなものを好きになってくれる人は必ずいます!
その人たちに囲まれている方が楽しいし…豊かだと思います!!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!こんなこともあるかーとか、楽しかったとか、いいなって思っていただけたらキスや、フォローよろしくお願いいたします!


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