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フランスワーホリ(申請動機作文)


こんにちは!、、、、いや、、、

ボンジュール!!!!!(どや顔)


なんか海外在住一年目あるあるかもしれないのですが、
活字に飢えてる今日この頃です。


さて今回は、前回の記事のなかで


「作文なので好きに書いて大丈夫です。ただ詳しいことはまた別の記事にて記述しますが、なかなか大変でした。」

と書いた申請動機作文についてちょこっとお話します。


申請動機作文



フランスへの思いをアピール!


基本的には、本当に自由に書いて大丈夫だと思います。

そもそもそんなちゃんと読んでくれてるのかすら不明なわけですが。

(そういえば私、ビザ申請で大使館に訪れたとき、書類確認し終えたスタッフのお姉さんに「ワーキングホリデーを希望する理由はなんですか?」的なこと聞かれたなあ、、、)

必要事項は申請書類の中に書いてあるので、何か質問されるかも..なんてあまり身構える必要はありませんよ。



フリーフォーマットって簡単なようで、ヒントがない分頭使うんですよね。

申請動機作文はその名の通り『ワーキングホリデービザの申請理由』を書くのですが、「お金を貯めたい」「フランス語の勉強をしたい」といった内容をずらずら書いてしまうと、わざわざワーキングホリデーである必要がないとみなされ他のビザを勧められる(?)というような記事も見たので注意した方がよさそうです。


あくまで、

”なぜ他のビザではなくワーキングホリデーなのか”


が重要だと思います。


私はというと、本当に当たり障りのない、”フランスでお金を稼いで、国内旅行やローカルイベントに参加したい”や、これまでのフランス旅行で感じたことや、そこから派生して今度はワーキングホリデーで渡仏したいと思った理由などを書きました。


ポイントは

①フランスで働く意思があること
②フランス国内でお金を使ってくれるかどうか
③仕事だけでなく文化交流の意識もあるか

を明記することかなあ。

正解がないわけですが、この辺りを意識して書くと文章量も増えてくるかなと思います。

そして、申請書類の中に滞在中の計画書があるので、その内容とリンクさせると書きやすかったです。



意外とたいへん


小学生の頃から、自由に表現していい系の作文はわりと好きだったのですが、英語(もしくは仏語)で書くのに慣れていなかったので大変でした。


いきなりペンで書き始めちゃうと、慣れている人でも失敗するリスクもありますし、書き損じて新しく印刷する代金ももったいないので
(なんかよくわからんけど修正テープとかは印象よくなさそうだし?)

皆さんやられていると思いますが、おすすめはパソコンのWordに打ち込んでみることですかね。

意外と文字数足りないとかぜんぜんあります。。。( ˘ω˘ )


正直ここ突破したらあとはそんな難しいことないので、私のようにまあまええ歳したお姉さんお兄さんの皆様は

英語(もしくは仏語)で作文なんて学生に戻ったみたい~!!

って楽しみながらやってみてください。

宿題みたいで、なんか、ええですよ🫰



それではまた。

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