ラーメン🍜で本気の遊びからのスポンサー
まずタイトルの意味が分からないでしょう。
ええ、本当に意味が分からないことが、横浜FCのTwitter界隈が元で起きたのだ。
その理由は、これ↓だ。
2021年のオフシーズンに、サポーターが横浜FCとの繋がりのため、そして横浜FCを盛り上げるためにTwitterで発信し続けた『#横浜FCラーメン部』🍜のハッシュタグ。
そんなほぼ遊びの部活動から、まさか本当にラーメン屋さんが横浜FCのパートナーになっていただけることに。
え?スゴくない?(混乱)
サポーターが「何か楽しい」とノリでやっていたことが、まさかの展開に。
🍜横浜中華そばの維新商店さん🍜
この維新商店さん、私も行ったことあるが、まぁーーー!ウマい。
グルメレポートは出来ないから各自、自分の舌で確かめて。そして自分でレポートしてみて。
そしてこの維新商店さん、実は高橋秀人選手のお気に入りのお店でもあり、オフシーズンには『#横浜FCラーメン部』に入部してくれていた。
今や名誉会長。
さらにさらに、Twitterの部活動がきっかけかどうかは不明だが、公式もラーメン丼ぶり&レンゲを販売しちゃう始末。
(いいぞ、もっとやれ)
『#横浜FC○○部』は他にも多々ある。
ではなぜ数多ある部活動の中で『ラーメン部』がここまでの展開になれたのか。
それは"ラーメン🍜"だったからではないかと思う。
「え?何言ってるの?」
ええ、そうですね。
私が読み手でもそう思います。
何が言いたいかというと『ラーメンは偉大』ということだ。
老若男女、人種を越えて愛されている。
ラーメン愛は日本人のDNAに、いや、もはや人類すべてのDNAに組み込まれているのではないか?
そんなラーメンだからこそ、横浜FCサポーターにとっても性別・年齢に関係なく継続的に広がっていき、それで本気で遊んで楽しんで、最終的にはスポンサーに繋がる自体にまでなったのでは。
つべこべ言ったけど、ラーメンは正義🍜
そして、『本気の遊び』も正義。
ちなみにこの維新商店さん、まさしく「老若男女に親しまれる味」です。
ああ……。
今すぐにでも維新商店さんのラーメンが食べたい……。🍜
そんな老若男女に愛されるような『本気の遊び』が、横浜FCサポーターの中でさらに広がると、また何か面白いことが起きるかも………?