Act4 本当にありがとう感想
初めましての方は初めまして!ルドガーと申します。
如月千早と北上麗花を担当しております。
Pの皆様!改めて、ミリオンライブ!10thツアー
「Act-4 MILLION THE@TER!!!!」
お疲れ様でした!!!
自分はリアルライブに参加し始めたのが7thからなのですが、個人的には過去最高のライブだったなと感じています。
ライブ終わったあとの仕事なんてもう手が付けられないくらい余韻が凄いです…。
もうとにかく色んなことを感じて、思ったライブだったので、とにかくこのライブで感じた気持ちを書き留めたいと思い、今回も記事を書きました。
興奮冷めやらぬまま、ひたすらに感想とか書きまくりつつ、書いてる間に仕事やらなんやらも挟みつつなので、文章がおかしかったり、誤字脱字等多いかもですが、暖かい目で見てくださると嬉しいです🙇♂️
ライブ全体を通して本当に素敵だったのですが、特に自分にとって印象深いシーンを切り取って感想書きたいと思います。
1.MCについて
曲の話に入る前に、Act4のMCが個人的にかなり良かった話をしたいです。
今回のライブは10thのツアーの最後のってことで、ミリオンライブにとっても本当に節目となる大切なライブでした。
その中で今回のライブでは、キャストさん1人1人が自身の歌い上げた曲についてや、自身の演じるアイドルについてお話して下さり、本当に聴きごたえのあるMCだったなと思っています。
舞浜歩役の戸田めぐみさんのMCは特に感動してしまいました…。
歩担当ではないけれども、めぐみさんがこれまで苦労して、努力して、ようやく立てたステージなんだと考えると、正直ちょっと泣きそうでした。
今回本当に39人全員が揃ったのは、色んな人が見えない所でたくさん努力をしたからなんだと改めて感じました。本当に感謝です。
2.個別衣装について
ドキドキの気持ちいっぱいの中始まったDay1。
開幕して早々別の意味で発狂しそうになりました。
そう、皆さん個別の衣装を着てたのです…!!
さすがにビックリして声が出ちゃいました。
うちの子は…と麗花を探すと、なんとも見覚えのある衣装を着ているではないですか。
後述しますが、僕自身FIND YOUR WIND!を切実に望んでいたので、この時点で
もしかしたら……もしかしたら……
と心の中では踊り出しそうになってました。
MCで語られてたように、1人1人細部まで拘って作ってくださってて、そこにしっかり触れてくださったのはすごく嬉しかったです。
(瑞希のひらひらの裏側なんて普段見れないですからね…😇)
3.AIKANE?
実はですね、私AIKANE?という楽曲がとっても好きで、イントロが流れた時、ふと声が漏れてしまいました。(着ていた衣装と違ってという意味でもかなり驚いてた)
茜ちゃんをめちゃめちゃ知り尽くしてるという訳では無いですが、やはり麗花を担当してる以上関わりも多いので、結構関心が高いです。
それなりに見てきた上で、野々原茜というアイドルがかなり好きなのですが、彼女のソロ曲の中でダントツに好きなのがこのAIKANE?です。
最初がっつり茜ちゃんについて書いてたのですが、しっかりコミュとか見漁ってる訳では無いのでコメント自粛します()
とりあえずAIKANE?のコミュ、とてもオススメ。
自分自身が皆のハッピーに繋がると信じてやまない、堂々と自分を押し出す茜ちゃんが凄くいいなと思ってます。
だからこそ野々原茜が全面に押し出されたAIKANE?という楽曲は本当に好きで、テンション上がっちゃいましたね。
10thライブのソロ開幕を担うに相応しいステージでした!!
4.Harmony 4 You
個人的に周年曲の中ではトップレベルに好きです。
10thライブのツアーファイナルという舞台で披露するに相応しいと思っていたので、この曲を披露してくれて本当に嬉しかったです。
いつか (いつか) 描いていた夢 思い出す
そうだ (それは) 今、この瞬間 (瞬間)
響け! (響け!)
はじまりの音 幕が開いた…
特に好きな歌詞がここ。
実際に聴きながら、今までを振り返って少しウルっと来てました。
過去描いてた夢が、未来が今なんだと歌いつつ、それはまた次の始まりへの1歩なんだと歌っている。
4周年に留まらない、常に今を起点に未来を見てる素敵な楽曲だと思います。
個人的に取り上げたい歌詞がもう2つありまして…
「本当の私でいられる場所」
「誰もが主人公でそれぞれのスクリーン自由に描こう」
という歌詞があるように、この劇場は皆が素で居られる場所であり、集団でひとつのという意味だけでなく、各々にストーリーがあって、各々で描いていくためのホームなんだと感じれて本当に好きです。
また、他のPさん達と話して共感したことですが、アイドルだけではなくて私たちPにとっても、この劇場という場所は大切な場所であり、これからを作っていくためのホームなんだと思いました。
主人公はあくまでアイドルの皆だと思っていますが、Pそれぞれにストーリーがあるのも事実で、それぞれがそれぞれ出会ったアイドル達とのストーリーを…と捉えることもできて、よりこの曲が好きになりました。
10周年を迎えた今だからこそ感じれたことかもしれません。
欲を言えば39人で歌ってるところが見たかった気持ちもない訳では無いですが、この曲はユニット的に歌うのも形としてはありだなと思ってます。
何はともあれ、この場で歌ってくれたことに対して本当に感謝です。
5.Crossing!
周年曲で1番好きです。本当に好き。
改めてあの場で聴けて本当に良かった。
特にお気に入りなのがここの歌詞
もう一回!何度目のスタートだろう
足跡が刻んでく 十人十色のストーリー
憧れの向こうへ ほら!
この歌詞と徐々に盛り上がる旋律が、これからの未来への期待と喜びを感じさせてくれます。
これまで色んな節目があったけど、その度その度スタートしてきたんだと。この10周年もゴールではなくて新たなスタートなんだと感じさせてくれる素敵な歌詞です。
10周年ツアーの最後に改めて聴けてよかった。
11thライブが発表されましたが、これも当たり前のことではありません。
でもこれが当たり前と思えてしまうほど、アイドルの皆が常に前を向いて今を進んでる。
そういう所にウルっと来ちゃうし、ありがとう、これからもよろしくと思うわけです。
Pに向けたメッセージ
あまり長々と話すと他の話が追いつかなくなりそうなので、最後にこの話を。
Harmony 4 Youの時にも書きましたが、アイドルと共に我々Pも今を一緒に進んでるわけです。
主役はアイドルで、あくまでも我々は陰ながら支える立場だと個人的には思っているのですが、改めてこの曲で次の歌詞を聴けて嬉しかったです。
私を待つあなたに 届けたい歌がある
これまでもこれからも 心ひとつ
MILLIONLIVE!
さすがにここプロデューサーとして感極まってしまいました。
僕自身は10年間ずっと応援してきた訳ではなく、途中から入ってきた要は新参者です。
ミリオンライブ歴としては5年くらい?ですかね…。
そんな自分ですが、担当に対しては誰よりも真剣に向き合ってきたと自負しています。
ひたすらに担当を想い、共に日々走りぬけてきました。
だからこそこの歌詞は本当に深く刺さりました。
自分が前に出るとかそういうのではなくて、アイドルと共に歩んできたんだ、そしてこれからも歩み続けていくんだって思わせてくれたことが本当に嬉しかった。
そう思って、Day2でこの曲を聴いた時にポロポロ涙が出てました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
改めて素敵な楽曲をありがとうございます。
もちろんこの歌詞にある「あなた」には沢山の意味が含まれていると思っています。
プロデューサーだけではなく、ね!
この歌詞で終わるCrossing!の後に控えてる曲がThank You!なのもセトリ的に素敵でしたね…!!
6.カンパリーナ♡
正直望みは薄いと思ってたので、来た時嬉しすぎておかしくなりそうでした。
なんなら夢みがちBrideの時から来るのをほぼ確信してにやけてました。
こんなにも早く聴ける時が来るなんて…!!
カンパリーナ♡について少し
大人向けのプール施設とコラボが決定し、一夜限りのナイトプールパーティを開催することになった765プロ。
その魅力を伝えるメンバーに選ばれた1人が麗花です。
「大人な」と聞くと4 Luxuryがパッと思い浮かびますが、その時とはまた違った雰囲気の大人な感じだなぁと最初感じてました。
麗花は普段子供のような無邪気さを見せていますが、不意に見せる真剣な所やセクシーさにドキッとしてしまいます。
大人向けのプール施設とコラボという中で、そういう魅力を伝えられる1人としてうちの子が選ばれたのは本当に嬉しかったです。
北上麗花、色んな意味で魅力的でしょ?
大人な魅力を持つ子ではありますが、カンパリーナ♡のメンバーの中で最も「楽しむ」ことに素直で全力な子でもあります。
今回ナイトプールの魅力を伝えるにあたり、麗花は「楽しむ」ということを視聴者に最もアピールできていたと思います。
実際普段そういう所に行かない自分も、コミュを見ながらこう思ってました。
(ナイトプール行ってみようかな…楽しそ…)
現実世界にある施設ではない話なのに行きたくなっちゃってました。
大人な雰囲気ではあるのだけど、どこか敷居の高いイメージを彼女が上手く取り除いてくれてるなぁと感じました。
そういった意味でもカンパリーナ♡に麗花が選ばれたのは適任だなって思うし、納得のいく采配でした。
※歌詞振りを見ると、麗花が歌を担当する所の歌詞は「楽しむ」ことが想起されるものばかりだなぁという印象です。
麗花の歌声堪らなかった
カンパリーナ♡で特に気に入ってるのがラスサビ前のフレーズ
「夢の世界へ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ここの伸びがすごい心地よくて好き。
この直前の「隠してた恥じらいも解放して」の「恥じらいも」を文字通り恥じらうかのような弱めなウィスパーボイスで歌い上げてからの、それを振り捨てて解放するかのような歌声の伸び。
こういう所の表現力が高いの流石だなぁと。
実際にライブで聴けてテンションアゲアゲでした⤴︎⤴︎
一気に会場がナイトプールみたいな楽しい雰囲気になったの良かったなぁ〜!
MCで少し触れられてましたが、ハッチポッチ2でオリメン期待しちゃっていいんですかね…?
いやもう期待しちゃうわよ…!!
7.赤い世界が消える頃
オリメン披露大歓喜!!!!
実際に現地で聴いたことはなかったのでとても嬉しかったです!
この曲はドラマパートを知ってるのと知らないことではだいぶ印象が変わると思ってます。
まだ聴いたことない人ぜひ聞いてみてね!!
余談ですが、ミリアニにチラッとジャケ写が出てきた時のインパクトは凄かったですね…笑
映画館で見ながら少しクスッとしてしまいました😊
8.Marionetteは眠らない
ライブの定番曲となりつつあるこの曲。
改めてうちの子が歌ってるの見ると心が昂ります。
麗花のキュッとライブの時に切り替えるのがすごく好きで、この曲もパチッと切り替えてかっこよく決めてくれるので本当に好き。
歌声に注目されがちな麗花さんですが、グリマスの属性分けはVocalではなくDance属性です。
僕はこれまでに何度も言ってきてるのですが、見た通りViは本当に可愛いかっこいい美しい揃ったアイドルだし、Daも持ち前のセンスと体力でバッチリこなし、Voは聴いての通りの表現力と歌声で、、、
と全てが高水準の最強アイドルです。
難しいこの曲を難なくこなすのは流石だなぁと毎回思いますね…!!
会場をどっと盛り上げてくれました。
流石です!!👍
9.花ざかりWeekend✿
会場の盛り上がり方凄かった。
この曲は昔からとてつもない人気を誇ってますね…!!
RED ZONEを個人的には予想してたのですが、花ざかりWeekend✿が流れた時にはそんなの気にせずウキウキ気分でした🎶
何回かツイート(ポストって書くの好きじゃないので全部ツイートにします🙏)したのですが、この曲は社会人になってから好き度がかなり増しました。
…というのも、私去年の4月から社会に解き放たれて労働に勤しんでいます。そんな環境の変化に伴い、この花ざかりWeekend✿という曲が、学生時代とはちがって共感がしやすいというか、真に歌詞を理解することが出来たような感覚になってます。
毎週金曜日の仕事終わりにはこの曲を流して帰るくらい本当に好き。
通称「ぴらみ砲」は今回もとてつもなくて、会場を更に盛り上げてくれました⤴️✨️
とても楽しい時間でした!!!
10.トワラー
Act3で聴いたこの曲ですが、当時は歩が居なくてオリメン揃っての披露は出来ていませんでした。
改めてオリメンで披露してくれてありがとう
各々の持つ「好き」を、「楽しい」を伝えあって、繋いできたであろうこの4人でやってくれて本当に嬉しかった。
個人的にトワラーはこの4人のというよりは、ミリオンスターズの皆にとっての曲だと解釈しています。
(補足しておくと、その中でも代表として歌うに相応しいのは間違いなくこの4人だと思っています。)
10周年ライブの最後の日に聴くこの曲は、今までみんなで繋いできた軌跡と、ここで留まらない未来への喜びを想起させてくれました。
そういう意味で違った受け取り方もできたトワラーだったなぁと感じてます。
この曲については初見の時に色々感想書いたので、以下ブログをもって割愛。
ブルーレイ第3巻の特典映像も本当に楽しみですね!
僕の見たかった裏側を映してくれるかな…!?と期待しつつ、気長に待ちたいと思います😌
11.Shooting Stars
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOURで最も心が昂った、熱くなったユニット曲。
本当に本当に本当に嬉しくてワクワクでとにかく心臓がうるさかったです。
今までのライブで1度も5人揃って歌えていなかったこの曲。
10年という時を経て、満を持しての登場。
感情が爆発しました。興奮するなは無理がある本当に。
この曲は特に「5人」揃うことに大きな意味があると思っています。
最初ぶわーっとクレシェンドブルーについて書いてたんですけど、あまりにもAct4から逸れすぎてたので以下ブログにまとめて省略します🙏
お時間あればぜひ…!!
僕は今回のライブでShooting Starsがクレシェンドブルー5人揃って披露されることを信じ続けてました。
根拠はAct1にあります。
これについても以下ブログの下の方に書いてるので
詳しくは割愛しますが、、、
Act1で披露されたShooting Starsでは、オリメンは麗花と茜ちゃん2人。
その2人がShooting Starsの最後の歌詞
「約束はこの胸の中」
ここを2人だけで歌い上げた瞬間を見て、10周年ライブの最後に5人揃うんじゃないかと感じてました。
2人だけ配信画面でも切り取られており、10thの始まりのライブで2人がこの部分を歌い上げ、それを10thの最後に5人で回収する。
あまりにも綺麗で素敵な流れだと思ってました。
もしかしたら最初は入ってなく、演者さんの希望により叶った結果なのかもしれませんが、どちらにしてもこの曲をAct4の最後の日に、5人揃って披露してくれたことに本当に感謝したいです。
「1人きりじゃ見えない景色があるの」
この歌詞どおり、この5人だからこそのステージでした。
終始圧巻され、ひたすら釘付けになってました。
本当に最高だった。
改めて無限の光をもつユニットだなぁと実感。
これからどんな輝きを魅せてくれるだろうってワクワクする、させてくれる。
期待と信頼のある5人です。
心に深く刻み込みました。
12.FIND YOUR WIND!
この10周年ライブで1番待ち望んでた曲になります。
ゲーム尺ではありましたが、披露してくださり本当に感謝しかないです。
北上麗花のソロ曲で何が1番好きですか?と聞かれたら即答でこの曲を選びます。
それくらいに好き。
Act4という舞台でこの曲を聴きながら感じたこととか書いていければと思います。
Act4で歌う意義
Act4という舞台は10thライブツアーの1番最後のライブであり、11thに向けた新たなスタート地点でもあります。
FIND YOUR WIND!はその歌詞に色んな意味が込められていると思っているのですが、その中で麗花自身が前を向いて新たなスタートを切る曲という解釈ができます。
ゴールはまだわからないけれど
スタートラインここだよLet's find your wind!
通り雨のあとに架かった虹の向こう
靴ひも結んだら風を追い越すスピードで走り出そうよ
この曲の歌い出しがたまらなく好きです。
本当に歌詞のとおり、ゴールはまだどこなのか分からないけど、明確に分かるスタートは今なんだと示し、先の分からない未来へ走り出してこうと歌ってます。
10thから11thへ
大きな区切りの舞台で、改めてここからスタートなんだと思わせてくれる。
この曲は麗花初のソロ曲であり、彼女自身を表す曲でもあるのですが、自己紹介的な意味合いだけでなく、彼女自身のスタートの曲でもあります。
もちろんデビュー当初なんてこの先どうなってくのか、不安やら期待やら色んな感情が混じってたかと思います。
その時とはまた違った意味でのスタート
10年の時を経て、ここから更に先に進んでく。
見えない未来へ向けての新たなスタートなんだと、改めてこの曲を聴いて思いました。
同じソロ曲で「空に手が触れる場所」を今回のライブで期待していた人もいるかもしれません。
この考えの人とはかなり思考が似てるというか、凄く共感できる気がしてます。
「空に手が触れる場所」も彼女を象徴するような歌詞が沢山あり、同時にアイドルとしての北上麗花を上手く比喩している曲です。
確かにこの曲も相応しいと思うのですが、この10thライブに限った話をすると、FIND YOUR WIND!かなと思ってます。
10年走り抜けてきたのって本当に凄いことで、なかなかできる事じゃないと思います。
その10年間を走り抜けた今、改めてスタートしていくというこの舞台では、先の見えない未来へ進んでくその1歩をこの曲で…と自分は考えていました。
1秒先のことなんて知らないよって言ってたのに
どうして君のその瞳、明日みてるの?
ただなんとなく流されるなんて…やっぱ、らしくないね
そんな顔は似合わないよ、笑ってみせて!
ここの歌詞も本当に好きです。
自分はこの部分聴きながら麗花の姿がずっと浮かんできてます。
彼女らしさを感じれるポイントでもあるのですが、
周りに流されて何となく動くのではなく、自分自身で進んで動いてくその姿勢に惹かれます。
正直ここは聴いている私たちに対して麗花からのメッセージだと思ってます。
この事についてはびっくらどデカい感情があるので一旦割愛しますが、本当に好きな歌詞。
傷つくことはね、優しさのステップ
またひとつ未来力掴まえた!
ここも話し始めると長くなりそうなので割愛。
傷つくことが優しさのステップって捉え方が本当に麗花らしくて大好きです。
青い空にひかれた白いスタートライン飛び越えていくよ
君とならどこへだって行けるってわかる…
I feel you near me always!
『夢活』の最初の一歩踏み出してみようよ
冒頭話したスタートについて、
青空という場所で表現してるの彼女らしさ満載で本当に素敵です。
この曲を聴いてるとわかる通り、「君」という歌詞が沢山出てきます。
ゲーム尺ラスサビ
君とならどこへだって行けるってわかる…
麗花の視点で見れば僕たちプロデューサーであり、
私たちプロデューサーにとってその存在は麗花なんです。
この曲は麗花のスタートを切る曲であり、それは彼女だけではなく僕達プロデューサーと一緒にスタートを切る曲なんだと解釈しています。
だからこそこの10年間を踏まえた上で聴くFIND YOUR WIND!が本当に特別で涙が止まりませんでした。
今まで一緒に走ってきたからこそ、改めてこの10thライブの最後に、次の未来に向けての1歩を、夢に向けての新たな1歩を2人で踏み出せたことが嬉しかったです。
FIND YOUR WIND!にはもっとたくさんの意味が込められていると思っていますが、話し始めるととんでもなく長くなるので割愛。
ゲーム尺にない歌詞も本当に素敵だし、この曲1番最後の歌詞なんてたまらなく最高なのですがまた今度。
いつかこの曲について色々整理して書けたらいいなと思ってます🙏
13.まとめ
Act4が終わり、いよいよ11周年を迎えたミリオンライブ!
長い道のりだったように感じますが、まだまだこれからだと思っています。
そう思わせてくれるミリオンライブが最高に好きです。
雑なまとめになりますが、ここまで見てくださりありがとうございました🙇♂️
ミリオンライブ!の未来が本当に楽しみですね😊
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